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ジェルネイルを自分でやりたいのですが、困っています
ネイル超初心者です。 この間初めてネイルサロンへ行き、 バイオジェルというものをしてもらいました。 仕事柄、爪を伸ばせないので自爪にしてもらい、 アートもしていただきました。 ただ…毎回こんなお金は払えないので、 1色塗るだけだったら自分でもできると思い ネットで調べたところ、「ジェラッカー」というものを見つけました。 これはバイオジェルと同じようなものなのでしょうか? ド素人でも簡単ですか? 実際に使っているかたなどの意見を頂きたいです。 これがジェラッカーです。 http://www.rakuten.co.jp/nailkoubou/797158/797361/
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ed4985です。液体をつけてアルミをくるんでたってことは、アセトンですね。除光液のもっと強いものです。スカルプチェアを取るときにも使うものですね。液体を脱脂綿に湿らせて爪に乗っけてアルミを巻いていませんでしたか?それを使って人工爪を溶かし、少しファイルをして、自爪に戻していったと思います。 バイオジェルとジェラッカーは私は使ったことはないので詳しく教えられないのですが、選ぶポイントとしては、ジェルを塗るとき、ネイルポリッシュのように刷毛タイプであるもの(そのほうがデコボコが目だたずキレイに簡単にできます)、ダストがあまりでないもの(沢山でると、アレルギーのモトになったり部屋が汚れるので)、アセトンで落とせるもの(アセトンは爪に悪いものですが、そのほうが取るとき楽で、その後のファイルする時間が短縮されます)がいいのではないかと思います。 あと、回答者のNO2さんがいってたように、ジェルはUVライトにいれるまで液体状なので、爪の中心というのでしょうか。。あなた様の爪を横から見て、なだらかなカーブがありませんか?そのなだらかなカーブとおなじように、ジェルを乗っけたとき頂点のカーブが足りなかったら手を裏返してあげると、重力で左右に落ちたジェルが中心に集まり、キレイなカーブがつくることができます。これはジェルを丈夫に長持ちさせるために大切なことです。ライトに入れるまでは液体状ということは何度も爪の上でジェルをいじれるということです。でもいじりすぎるとデコボコができるのでご注意を。あとは、きっとジェルキットを購入される予定ですよね?そしたら、そのメーカーの使い方、何分ライトの中に入れるのかなど書いてあると思うので、その通りにやってみればいいと思います。
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- jidaiya262
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先ほどの質問の補足です。 ジェルネイルはあのプルンとした艶が売りなので、それがUVを当てすぎる事によって少しにごりが出るかなという心配で、強度や持ちを考えてのことなら36Wで問題ないと思います。 それと、硬化が始まると、化学変化を起こしますので、熱いと感じたら、照射→冷やす→照射の繰り返しで硬化させるのですが、その冷ますときに未硬化ジェルが少し流れて形が崩れるので、先ほどのような形で形を保ちます。硬化しきってしまうと崩れたものはやり直さないと直りません。
お礼
そうなのですか…。難しそうですね。 でも、ものはためしということで購入してみようと思います。 回答ありがとうございました。
- jidaiya262
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わたしもクリストリオのジェラッカー使っています。 ネイリストはカラーバリエーションが多いのでバイオジェルというメーカーを使っているところが多いのですが、アセトンでオフできるジェルというジャンルとして、クリストリオというメーカーのジェラッカーという商品も使いやすくいいのではないかと思います。ただ、クリストリオのジェルは、メーカー指定のUVランプが9Wなのですが、ご質問のセットは36Wだったので、そこが少し引っかかります。メーカーはライトの過剰照射はジェル特有の艶感が落ちると報告しているので、使用時に通常3分で硬化しますが、それより短い時間から様子を見るのをおすすめします。硬化するまではジェルが流れるので、手のひらを天井に向ける形で様子を見ると、きれいなアーチを保てます。
お礼
回答ありがとうございます。 下のほうに9Wのタイプもあったのですが、そちらのほうがいいのでしょうか?36Wのほうが早く硬化する…という利点より、艶感を保ったほうがいいですかね?? >硬化するまではジェルが流れるので、手のひらを天井に向ける形で様子を見ると、きれいなアーチを保てます。 この状態は照射後にしているのですか?? 質問ばかりですみません。。。
ジェラッカーなら、初心者の方でもやりやすいのではないかと思います。私が持ってるのは、「レチャット」というもので、それも、ネイルのように塗って作っていくので結構簡単に自爪のように見え、レチャットは、ジェルの色が豊富だった気がするのでいいかなと思います。ジェルをするにあたり大事なことは、爪の油分をしっかりとること、甘皮をしっかり処理すること、最初から厚みを作ろうとせず、3度くらいで、ある程度の厚みがでるようにしてください。最初から厚みを出そうとすると固まりませんし、見た目も良くありません。そして、塗る前の下準備、甘皮の処理や、油分除去、ジェルと爪の接着をよくするために爪を少し削って出たダスト(ごみ)をしっかり取ること。下準備がちゃんとしていないと、せっかくキレイにやってもすぐ取れやすくなります。ただ、めんどくさいのは、最後にファイル(やすり)をしなくてはいけない。きれいにデコボコなく仕上げるためです。取りたいときは、ひたすら削って取らなくてはいけないってことです。ジェルの難点はそれですね。利き手じゃないほうを作るとき、慣れていない方だと難しいと思います。でも、やる気があるならうまくなれますよ!バイオスカルプジェルは、さっき書いたような、取るときひたすら削らなくてよく、リムーバーで取る事できて、ダスト(やすりで削ったときにでるジェルの細かいごみ)も最小限に抑えられるので、家がダストまみれにならなくていいかもしれないですね。それに、爪にかかる負担が最小限におさまるので私なら、バイオジェルを買いますね。
お礼
詳しくありがとうございます。 ジェラッカーもとるとき表面を削らなくてはならないのでしょうか? なんか液を塗ってホイルで包んでましたが…。 バイオジェルとジェラッカーは効果的にはそんなにかわらないのですか?
お礼
>液体を脱脂綿に湿らせて爪に乗っけてアルミを巻いていませんでしたか?それを使って人工爪を溶かし、少しファイルをして、自爪に戻していったと思います。 はい、その通りでした。ファイルとは…削ることですよね??削って落とすのはちょっと抵抗があるのでジェラッカーを購入してみます。 説明書を見て奮闘してみます。またわからないことがありましたら、質問させていただきます。 ご丁寧にありがとうございました。