これもサービスに含まれると思いますか？

質問

（事例１）
先日、某外資系コーヒー店でコーヒーを購入したときの事です。
店員さん同士の仲が悪かったのか　レジを
うってくれた人が　コーヒーを作る人に
投げ捨てるように　注文を言っていました。
見ていて少し不快でした。

（事例２）
スポーツジムで　エアロビを受けたときのことです。
インストラクターが2名付いていたクラスで，
インストラクター同士が仲が悪かったのか
片方が音楽のボリュ－ムを
あげたと思ったら　すぐに片方が音楽を下げる、といった
事をしていて「いい加減にしてくれ」と言いたくなりました．

接客を受ける際、自分が客側だと想定してください。
スタッフ同士の連携ってサービスに含まれるでしょうか。
それとも　自分が直接受ける接客ではないので
あまり気にしないでしょうか。

おしえてください。

回答No.8

Jack-Daniel

サービスって、付加価値ですよ。
普通、コーヒーを買うと言う事は、注文通りコーヒー出せばOKです。
売買契約上、その分のお金です。
店員は、それだけミスらなければ問題ないです。
でも、味気ないですよね。
そこで、お客様に買って、気持ちよくなってもらって、また来て頂きたい為に、サービスをします。
サービスは、お店が「こうしよう、こんな事始めましょう」と決めてサービスマニュアル、サービス規定等決めます。
これは普通、お客様である貴方は知らない事です。
笑顔も、口調も、表情も、言葉遣いも全部決められています。
なので、サービスに含まれるかどうかと言うのは#6さんの言ってる通りです。
なので、お店の人に聞いてください。
因みに「トイレ目的」で店に立寄る」のは、厳密に言うと不法侵入です。
買ってくれた人へのサービス、付加価値です。
気持ちよく買い物をして頂く為のサービスです。

「お客様は神様です」
これは、店員だけが思えばいい事です。
俺自身、自分が神なんて思えません。
立派?に人間です。店員も人間です。
後、「サービス規定には無いけど、その店員さんの独断でやってくれる人がいます。
なので「前来た時は、やってくれたよ!」なんて言うと、後で社内ミーティングで問題になって、やっちゃ駄目って事になったりします。
そんなサービスを受けた時は「当りを引いた」と思った方が得だったりします。
規定されたら、出来ませんから。
サービス規定は、クレーマーが増えるほど厳しくなります。

サービスが気に入らなければ、その店に行かなければ良いんですよ。
お店を選ぶのは、「お客様」なんですから。

回答No.7

noname#43318

バカバカしい事例ですが、サービスに含まれると思います
僕が客側ならかなり不快です

接客業です、お客様の前での振る舞いを厳しくチェックされてます
まー当たり前なんですが
人間なので仲が悪いヤツも嫌いなヤツもいますが
笑顔で敬語のまま下がるように伝えて、後ろで怒鳴りあいの喧嘩してます
そーいうプロ意識が欲しいもんです。

回答No.6

psyfo

サービスどうこう以前の問題だと思いますが、
サービスには含まれないと考えます。

というのは、サービスの形態がはっきりしないからだと考えます。
また、客側の過剰なまでのサービス要求もまた問題だと思います。
(学童の親御問題のような・・)

回答No.5

satini7791

仕事に私情を挟むのは論外ですよね。
私もサービス以前の問題だと思います。

回答No.4

machidakai

どう考えてもサービスに含まれます。

客を気分悪くさせるなんてもってのほかです。
２例とも「判ってない奴ら」だと思います。

回答No.3

ABCchan

私ならば、どちらの場合でも
お金貰って働いてるんだから、接客業として
責任もって働いてほしいと思います。
あまり不快に感じた場合は次から行きたくないと
思ったりしますので、店員同士などは
客が見ているところだけでも、
事務的に接したほうがいいと思います。
別に仲良くしろなんて言ってません。
うちは車や家電、家具などなんでも買い物するときは、
値段がちょっぴり高くても気に入った店員さんの居るところで
買うようにしています。
そのほうが気持ち良いですからね。
なので、連携ってサービスに含まれると思います。

回答No.2

sat_o

サービスに含まれると思います。
あなたがお金を支払っているのですから
あなたには当然その場の雰囲気を楽しむ権利があります。
あなたが不快に感じたのであれば、それは
店側の「接客サービス」がよくないのです。
この、「接客サービス」という言葉もすっかり定着しましたね。

回答No.1

noname#26894

サービスどうこう言う以前じゃないですかねぇ。
お客さんが気持ちよく買い物できるような振る舞いをするのはごく当たり前の気がしますが。