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乳幼児服の種類について

ボディスーツ、ラップアップ、カバーオール、ショートオール、 ツーウェイオール、ロンパース、オーバーオール、ドレスオール いろいろとありますが、その違いがはっきりとわかりません。 ご教授いただけないでしょうか。

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noname#44113
noname#44113
回答No.2

http://www.baby-baby-baby.net/yomimono/hadagi-syurui.html ここを見たらわかりやすいと思います 補足すると ショートオールは丈の短いつなぎの服です。 ボディオールはボディ肌着と呼ばれることもありますし 全くの下着じゃなくてタートルやカットソー感覚のインナーとして使える物もあります。 オーバーオールは大人と同じで上から履くつなぎのズボンのことです。 ツーウェイオールは、スナップの止め方で カバーオールとしてもドレスオールとしても使える物です。 つまり裾が開いたドレス状態でも着られるし 足をくるむつなぎのズボン状態でも着られます。 あとは実際の商品をいろいろ見ているうちに解ってくると思います。

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その他の回答 (1)

回答No.1

はじめまして。 乳幼児の服の種類はたくさんあって、わからなくなりますよね。 ツーウェイオールは、主に生まれてから生後2~3ヶ月目までの赤ちゃんが着る服です。 股の部分のスナップを留め方によっては、ズボンのように足を分けたり、スカートのように両足が直接接するようになる服です ツーウェイオールのことをドレスオールと言ったりしますね。 ロンパースは、お腹が隠れるようにトップとパンツ(ズボンでなく、下着の方)がくっついたような形のものです。 頭からかぶせて、股下のスナップを留めるものです。 頭からかぶせるものなので、首が据わっていないと着せにくいです。 ラップアップはロンパースに似ていますが、オムツ替えをしやすいように、股下ではなく、おへその辺りにスナップがついています。 前開きになっている場合が多いので、新生児から使えます。 ボディスーツやカバーオールは、トップとボトムがくっついた「つなぎ」のことで、その中でショートオールとオーバーオールに分かれます。 ショートオールは、ボトムが短いもの、オーバーオールは、ボトムが長いものをいいます。 これは、頭からかぶせるタイプのものと、前開きのものがあります。

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