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国外線の持ち込み禁止物について
3月1日から国外線に乗る際はどの便でも液体のものの持込が禁止されてしまうということを今日ニュースで見ました。 具体的に自分で国土省や航空会社の持ち込み禁止対象のものを調べても、いまいち具体的に何がだめで何ならいいのかが分からなくて、準備に困っています。 どうしても持って行きたいもの・・・ コンタクトの保存液、コンタクト、化粧品各種、市販の薬(胃薬、目薬、睡眠薬、整腸剤、腹薬、風邪薬、バッファリンみたいな痛み止め)、制汗剤(スプレーや塗るタイプ)、サンオイル、日焼け止め、クレンジングオイル、洗顔料、歯磨き粉、髪のトリートメント・・・などです。これらのうち、どれならもって行ってもよくて、どれならダメなのでしょうか。日焼け止めならまだしも、化粧品やコンタクトや薬は必要ですし、持っていけないのは困る気もします・・・。 こういったものは、スーツケースに入れて預けてしまえば問題なく、客席に持ち込むのがダメなのでしょうか。それとも、預ける方も客席に持ち込む方も両方ダメなのでしょうか。 あと、反対に旅行先から土産として香辛料やソース、ドレッシングや化粧品なんかを購入して持ち帰るときも、DFS以外で購入したものは同じくだめなのでしょうか? ちなみに行き先はグアムです。
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>こういったものは、スーツケースに入れて預けてしまえば問題なく、客席に持ち込むのがダメなのでしょうか。 そのとおりです。 預ければ問題ありません。機内持ち込みがダメなだけです。 機内持ち込みがダメと言っても、少量ならジップロックのような袋に入れて検査を受ければOKです。 http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209.html それとグアムでしたらスーツケースに鍵をかけないほうがいいですね。 当局がこじあけて検査する可能性があります。 はったりでなく、壊されるときは本当に壊されます。
- tatsumi01
- ベストアンサー率30% (976/3185)
厳密には国土交通省や航空会社のサイトで調べて戴きたいところですが。 > コンタクトの保存液、コンタクト、化粧品各種、市販の薬・・・・ これらは手荷物に入れて預けてしまえば問題ありません。ただし、薬は医師の英文処方箋を持っていた方が安全です。日本の薬局で売っている薬だって持込禁止のこともあるので、薬局で英文説明書を貰いましょう。 液体やジェルは原則として機内持ち込み禁止です。ただし、それぞれを100mlの容器に入れ、その容器を1000mlの透明な袋(ジップロックなど)に、内容が判るように入れれば持ち込めます。袋の大きさからして、スカスカにするためには数種類しか持ち込めませんね。 絶対必要なのはコンタクトの保存液くらいでしょう。化粧品なんて、1日や2日化粧しなくても誰も気にしません。洗顔料は飛行機のトイレにありますし、整髪料やオーデコロンも置いてあることがあります。挙げられた薬は絶対必要とは思えません。1日程度ですからガマンしましょう。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
国土交通省のHPに詳しく書いてありますよ。