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間違いを笑われるのが怖い・・・

勇気を持って書いてみましたが、 一時時期言語討論で侮辱や揶揄を受けたことがあります。 それ以来言語における間違いを指摘されたり、 言葉の発言を「あっとちった」などと言われると 苦痛で精神が押し縮まる感じを受けます。 無視をしたら無視をしたでその瞬間精神がコンクリートの様に固まってしまいます。 精神科に聞いたら「予感がしたら、かかわらないことだ~」と震えながらこたえました。「精神科が震えるなんて」とそのとき思いましたが、 精神科と喧嘩までしてしまい、そこには行く気はありませんが、 「無視すればいいじゃん」とかよく言われますが、 個人的に考えて「無視」や「関わらないこと」はやられる前の対処方法だとおもうのです。 やられた後の対処方法が分かる人がいたら教えて頂きたいです。 やられた後というのは精神状態の回復方法です。

みんなの回答

  • aya-u
  • ベストアンサー率24% (99/397)
回答No.2

間違いのない人間なんていませんよ。 間違えてもそれをネタにするくらいの余裕を持てば楽になります。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

「やったけど、できなかった」 という恥はかならず消えますが、 「やらなかった・やる気すら、ない」とか 「できてないのに、できたと済ませてる」 などは消えません。 ときに、「言語」ですが、 根本的に方言ばかり使うかたとかは どうなるのでしょうか。 方言で話されたとき どこで方言がまちがっているのか 全部指摘できる人などいるのでしょうか。 その程度です 言語なんて。 つっこまれて、「話す」という行為が 怖くなっているなら 「作文」からやり直すのもよいでしょう。 感想文とかかいて、第3者の目で見てくれる わりと親しい知人にみてもらって 評価してもらうとか。

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