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月釜とは?
今通っております茶道教室の先生が、5月に月釜をなさるそうです。 月釜とは一体どのような人がいらして、どのようなことがなされるのでしょうか? 茶道歴半年の私がお手伝いに行ってもよろしいのでしょうか? またお手伝いに行くときの服装等、注意事項がありましたら教えてください(ご祝儀の有無や手土産が必要であるなど)。 茶会経験のない素人ですので、ご指導頂ければ幸いです。
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- ikeda55a
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お答えがないようなので私の乏しい知識から書きこみましょう 月釜にも色々なレベルがあるように思います。 家元クラスまで来られるものから、市民茶会レベルまで様々です。 その会場でおよその客層が想像されます(これはその客が良い、悪いという話ではないですよ)。 お手伝いにもまた様々で受け付け、掃除、お運び、お点前、水屋、下足番など、その茶暦に応じたお仕事があるものです。 基本的に先生の方からお願いしますの挨拶があると思いますので、 それを待てば良いのではないでしょうか。 挨拶がなければ今回はパスかと思えばよいのではないでしょうか。 (もう十分に手があるということで、でも月釜を弟子に知らせている段階で遠まわしなお願いとも考えられる) 服装はその仕事の内容にもよるでしょうが、普通はお運び出来る格好(お着物)となるでしょうが、半年でまだ、お運び無理と認定されれば別の仕事でそれに応じた服装となるでしょう。 ご祝儀手土産、これも様々です。 先生からお手当て(交通費、駐車料程度)の出るものから、晴れの場でお稽古の発表をさせていただくから、そのお礼を弟子から差し出すものまで、 その教室の姿勢、先生のやり方となるでしょう。 どちらにしても、一人の弟子がどうこうできるわけでなく、社中みんなでできることですので、そのチームワークが勝負でしょう。 (こんなところで聞くより師範代クラスの頼りになるお弟子さんにお聞きになるべきでしょう)
お礼
ありがとうございます。まだ時間もありますので社中の方にお聞きしてみます。