FT-1011対FT-450
隣の芝生は青い。。。
6万円ぐらいの予算で、FT-1011中古を見つかって買い得くとお思って手に入れました。。
だいたいその金額で最近のFT-450(Dなしバージョン)中古も買えたけど、今はFT-450を買うべきだったかなと思っているところです。
私は固定、HF/DX SSBだけです。CWや他のモードはしない。
ゼネカーバーの受信で海外短波ラジオは聞きます。楽しみです。
コンテストにも出ない。どっちかというと知り合いの人と rag chew が多い。
アンテナはワイヤ・ダイポール。14と21。南北向きにXの形で交差点にバランつけて、給電。
こんな状態で、できるだけ遠くの信号、弱い信号を拾いたい。これを重視。
ご存知のようにFT-450はIF-DSP入っている。FT-1011も前世代のいいリグと聞いています。
両方のリグ使った経験お持ちのハムの方、どう思いますか?
FT-450はコンパクトで、ATもついている。FT-1011みたいにAC内蔵はないけど、そこまではなくてもいいかなと考え直した。故障の場合でもFT-450を修理してもらうのが可能でしょう。
技術の進歩で、エントリレベルのリグ(FT-450のことです)でも前の世代の高級リグに匹敵する力持っていると言えますか?
又はFT-450は比べにならいものですか?(FT-1011に失礼ですか?)
ちなみに、今購入したFT-1011には2.4kと500Hzのフィルター入っている。他のオプションはなし。100W。スプリット運用できるみたいけど、私はコンテスト・スプリット運用しないので使わない。
ご意見聞かせてください。