バス釣り

質問

今年は釣りを始めようと思います。
今大学生ですが、小学生の頃は釣りに明け暮れてた日々がありました。道具は捨てられていて、釣竿などどれくらいの物を買ったらよいかおしえていただければ助かります。店員は商売で少なからず高値を勧めてきそうなので。

回答No.1

HPLC · ベストアンサー

私も５～６年ぐらい前までバス釣りをしていましたが、例の害魚認定の件で色々あってすっかりバス業界は衰退しましたね。
釣り番組ももうバスはやらないしね。
それだけに今バスをやるのは結構狙い目かもしれませぬ。
ただ軽くバス釣りをやるだけならタックルの良し悪しは殆ど関係ありません。ルアーのほうが重要ですね。
５～６千円ぐらいの２ピースロッドで充分です。
ベイトリールは扱えますか？難しければスピニングリールでも全然Ok。
リールも５千円もだせば充分だと思います。
ただよくあるロッドとリールのセット物はダメですね。特にリールの耐久性がダメですね。
本格的にキメたいとかステータス性も含めたいなら、ロッドは１ピースで２万、リールも２万も出せば良いものが買えると思います。

回答No.4

yamabaka

最初は安価なものでも良いと思いますよ。
私も一時期道具にはまり高価なロッドを何本か購入しましたが、今はそれほどこだわっていません！
道具よりも釣り場に行って実際やってみるほうが大事ですしね。

参考になればいいのですが、私が最初に購入したのは1800円のロッドとリールのセットでした!さすがにこれはお勧めしません！（私もすぐに買い換えました。）
その後に買ったのがTeam　DAIWAのベイトロッド1万円強だったと思います。リールは同じくDAIWAのベイトリールで6000円か7000円ぐらいだったと思います。（何せ12年前なのではっきりと覚えていません!）
この道具をしばらく使い続けました。

まずは予算を決めて、それから調べてみてはどうですか?
釣りのスタイルにもよりますが欲を言えばベイトとスピニング1セットづつもってたらいいと思います!
値段設定もしっかり分かれているので釣具やネット等で調べてみてください。

回答No.3

FA18

初めて買ったのはスピニング用のタックルで
　ロッド、リール共に7,000～9,000円のダイワのものでした。（田舎の競争相手の少ない地域でしたから値引きはしてなかったんじゃないかな・・・・）

　ロッド・・・・180cmくらいの2ピース、ガイドが6個、もち手がコルクタイプのものです
　リール・・・・ギア比4,5:1くらいのもの

　4，5年ほど経ちますが今でも現役です(汗
　ロッドの方は特に問題はなさそうです（結構雑な使い方で、いろんなところにぶつけたり引っ掛けたりしてましたけど大丈夫そうです^^;）
　リールの方はさすがにメンテナンスなしなのでガタがきてます。それでも無理に使ってますが（笑　買い替え時ですね。　メカですんでメンテナンスは大切ですね。

ロッドは・・・・・・
　よく行くポイント、釣り場が野池だったので木が覆いかぶさるようになってたり、草むら突っ切ったり・・・・・と、こんな場所だったので短めの取り回しやすいものが欲しいなぁ～と感じたり＞上の方がおっしゃっていますが「釣る場所によって～」ってことですね。
　もち手部分がコルクやらスポンジやらありますが好みですね。
　ガイドの数は重視しなくてもいいと思いますが、6,7個程度のものが無難なところではないでしょうか。

リールは・・・・
　ギア比（比率が高いほど巻き取りが早い）と
ハンドルの左右切り替えの可否（右利きで右ハンドルですと右手で投げた後、ロッドを左手に持ち直す手間がかかる）を見ておけばよいかと。
　購入時にメンテナンス方法など聞いておくといいかも知れませんね。

　参考程度にでもなれば幸いです。

回答No.2

mirai-ya

ロッドとリールだけでもピンキリですから、
1万円コースから10万円コースまでいろいろあるかと思います。
なので、まずあなた自身の予算を決めてみてはどうでしょうか。

その為には、とりあえず近くの釣具屋さんに行ってどのくらいの値段で売っているかを事前調査。
年に1回しか行かないような人用～プロ用まで値段の違いが把握できると思います。

予算が決まったら今度はロッドの種類を決めます。
ロッドの種類は実際に釣る場所や釣り方によってある程度絞ることができます。

とりあえず予算の半分くらいのものを購入して、
その内そのタックルでは満足いかなければそれは予備のタックルとして使い、
次にもう少しレベルの高いものを購入してみてはどうでしょう。

釣りを続けているとルアーやラインなど意外と出費が重なります。
そのあたりも予算に考えておきましょう。
学生さんということで、あまり無理のないお話しにしました。

一つ言えることは、高い道具はやはりそれなりにいいものです。
メンテさえすれば一生付き合える道具もあるということも頭の片隅に入れといて下さい。