- ベストアンサー
離婚を言い渡された主人の気持ちをとりもどせるでしょうか?
結婚して10年。二児の母(38歳)です。 昨年は、主人と衝突することが多く、とうとう離婚してくれと言われました。(年あけに) 主人は、否定しますが、浮気もしているようです。(女性からのメールを見てしまいました) 浮気・・・ができないタイプの人なので本気なのだと思います。 その女性には、私との10年間の結婚生活で、たまった不満を相談して安らぎをもらっていたようです。 私に対しては憎しみしか残っていない・・・と言われました。子供のことだけが気になり辛抱して私と暮らしているとのことです。 私も、主人への不満がたまっていましたが、やはり、彼のことが好きなので、もう一度やりなおしたいと思って、その気持ちを伝えました。 無反応でした。 私の彼への不満は忘れて、現在、彼が居心地いい環境をつくる努力しています。 本当は私の不満も理解してほしいのですが、話あっても、理解してもらえなくて、本当に考え方が全く違う夫婦です。 今の彼の態度は、用件だけを短く話す程度です。 彼が帰宅が遅かったりすると、彼女さんと会っているのではないかとか考えたり、次、いつ、また離婚してくれと言われるのかと思うと、とても不安になります。 長い結婚生活の中の厳しい時期で乗り越えられると思いたいのですが、修復不可能のような・・・ 同じようなことがあったかたとか、修復された方とかアドバイスお願い致します
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ルール違反の長文分割投稿となりますがお許しください いずれにせよ、相手が意地を張ることを止めて優しい人間になること、なろう努力している様子を見ながら、過去の大嫌いだった頃の相手をほじくり返して思い出しながら憎み続けることは難しいということを二人の関係は物語っているのだと思います。 当の私も両親を心の底から憎んでいました。精神的に未熟な両親であったため、子供時代は今の世の中では考えられないような精神的虐待、言葉の暴力を受けてきました。しかし10年の間に両親から何のフォローもないにもかかわらずその憎しみは少しづつ小さくなっていきました。これは会わないことにより彼らからの精神的虐待が新規にインプットされないため、だんだん憎しみの感情(記憶)が薄れていき、憎しみの対象として小さくなっていったためと思います。学校の勉強でもこまめに出会う知識は忘れませんが、使わない知識は忘れてしまします。1年間毎日会っていてもその後20年会わなかったら名前すら思い出せないこともありますが、1年に二日だけ会う人の名前は忘れないと思います。それと同じなんじゃないかと私は思いました。そして10年後再会した彼らは全くの別人と言っていいほど変わっていました。過去に私を傷つけたという事実だけが残っているだけで、今は全く違った成熟した別人が存在しているようなものです。この今の善人を目の前にして過去の未熟な彼らを取り上げて激しく憎んでいくエネルギーは私にはとうていもてませんでしたし必要ありませんでした。おそらくそのようなことを出来る人間はこの世には存在しないのではないかと私は思います。 身内を殺された遺族のほとんどは犯人特に死刑囚からの謝罪の手紙などは読まないらしいです。おそらくそれは憎しみもあるでしょうが、反省し聖人のように生まれ変わった犯人の姿を目の当たりにし許してしまうことが怖いからなのだと思います。許すことは亡くなった家族に対する背信行為だと思うから怖いのだと思います。実際手紙を読んだ遺族の中には手紙のやりとりをしたり、死刑を止めさせてくれと嘆願したりする人も少なからずいるのです。これは本当に心を入れ替えて変わってしまった人を憎み続けることがいかに難しいかということを如実に物語っていると私は思うのです。 友人にすごく傷つけられるようなことをされてもう許さないと心に誓ったにもかかわらず、本当に反省して何度も心を込めてごめんといわれたこと、もしくはそのような態度をとられたことはないでしょうか? 私は何度かあるのですが、そのようなとき「口先だけの謝罪なんかで許すものか!」と最初は思っているのです。でも深い反省を目の当たりにするとだんだん素直に謝っている人を許さない心の小さな自分のことが恥ずかしくなってくるのです。むしろ自分のほうが嫌なやつに思えてきて、長い間許さなくってごめんなさいって気持ちになって許しちゃうのです。個人差はあると思いますが大なり小なりそのような思考回路や感情はほとんどの人にあるものだと思います。これは謝罪に限ったことではなく喧嘩した後に謝罪はないけど翌日から相手がいつも通り笑顔接してきて、ふつうに生活をされたりすると、いつまでに意地を張って意固地な態度をとっている自分の器の小ささが恥ずかしくなりがんばって自分もいつもとうり振る舞うようにってみたり。あまりにナチュラルさに逆に怒りの矛先が無くなったりして仲直りすることも多いです。とにかく怒りの矛先をなくす技を持ってる友人はすごいな~と私は思います。私は喧嘩すると時間による風化(これも重要な要素ですが)ばかりに頼るので見習わねばと思っていますがなかなかまねできていません。 でも私も長年ずっと心から嫌っている人間は少なからずいます。10年間許せなかったよく場の同僚が3人もいました。何故その人達が許せないのか両親の変化をみた後の僕には分かります。それは彼らが10年間コンスタントに相も変わらず嫌な人であり続け、嫌なことをする人であり続けたからだと思うのです。憎むべき対象であるべく常に同じであり続け、職場という環境のため感情の風化は期待できず、むしろ反復学習による感情の強化のみが行われますます憎しみが大きくなったからだと思うのです。 夫婦関係の改善のヒントはまさにここにあると思うのです。この10年間あなた達に喧嘩が絶えなかったのはお互いにとってお互いがそのような状態だったからだと思うのです(何も知らないくせに憶測で断定してしまって本当に申し訳ありません)。だったら悪のその連鎖を断ち切っちゃえばいいんじゃないかと思うんです。本当はお互いがおれなきゃだめだったんだと思います。でも一方が不満がありながらも折れることで、折れられた方は怒りの感情を持つ自分に対し恥ずかしさを感じきっとあなたが折れたと同程度何かで折れてくると思うのです(時間は即時とは限らないですが)その積み重ねが歩み寄りだと思うのです。きっと私の両親もこのような小さな折れの積み重ねで歩み寄り、長い年月をかけて壊れかけた夫婦関係を改善してきたのだと思います。 私はこのやり方で男女の愛が回復できるかどうかはは分からないと思っています。許すこと思いやることと男女の愛はまた別物だからです。でも家族愛、夫婦愛、仲間としての愛は回復の可能性が十分にあるのではないかと思います。情というのは月日が重ねるにつれますものです。今まで悪い月日の重ね方をしたから情は深まらなかったかもしれない。でも離婚しないで何とかよい月日を重ねていけば情はよい方向に深まっていくのではないかと思うんです。だから無理だと決めつけるのはまだ早いんじゃないかな~ 僕の親みたいなパターンもきっとたくさんあるんだと思うんです。 僕は離婚しない方がいいと勧めているわけでも、離婚しないことが正解だといっているわけでもありません。もしかしたら様々な状況を分析したら離婚がベストという結論になるのかもしれないし、ならないかもしれません。でも他人の意見を聞いただけで修復は難しいとか、逆に簡単だとか結論を急がないでほしいのです。わたしをふくめここに書いている人は限定的な情報から判断しているわけですべての情報を把握しているわけでもないのです。また必ずしも正しい判断をしているとも限らないのです。あくまでもあなたが自分で考えるための一つの材料と思ってください。ここにあなたにズバリピンポイントの答えはありません。答えはあなたの心の中だけにあるのだから。 どのような選択をするにしろ貴方とその周りの人が一番あっ得できるものになることを望みます。超長文になってすみません。 がんばってください
その他の回答 (9)
- sachio100
- ベストアンサー率12% (1/8)
>今の私の存在自体が迷惑なんですけど そんな風に考えないで 両親がうざくてしょうがなかった時期が貴方にもあったでしょ でも大人になってみるとかけがいのない人になってるんじゃないかな? 今のご主人の評価は長い人生でみるとそれと同じで一過性のものかもしれませんよ。自分を必要以上に責めるのは辞めて、ゆっくりと考えてきましょう。貴方だけが悪いということは絶対にないのだから その上での選択ならどんなものであれきっと納得いくものになりますよ
お礼
ありがとうございます。(*^_^*) どこまでも落ちていきそうな私の心を少しずつ拾って下さって、ありごとうございます。 まだまだ時間はかかりますよね。 あせらず、ゆっくり、考えていきます。 仕事・家事・育児で毎日疲れきっていてるのですが、また、自信なくなった時、今回、こんなにもアドバイスしていただいたことを、心の支えにして、自分を見失わないように、自分と家族を大切にしていきます。 sachio100さんにいつかお礼を言える日がくるように~がんばります!(^^)! (報告の仕方がないですけどね・・・^_^;)
- sinnji_ikari
- ベストアンサー率16% (39/237)
#6です。 お仕事中に...申し訳ございませんでした。 その後、落ち着きは取り戻されたでしょうか? その後、私もいろいろ思いましたが、夫婦とは現代では対等な立場でなければならないと思います。 それが主導権争いの支配関係になる例が多いですよね。 そうなれば、対等な立場では無くなりますよね。 そんな中で起こった、憎しみとは、元は愛情で、その裏返しです。 貴方の悩みを読み返して思いました。 愛情と憎しみはワンセットです。 見える面がどちらかということです。 憎しみが裏返る事があれば、まだなんとかなるんじゃないか? ま、残念ながら私にはもうその憎しみもありませんから、どうにもなりませんが...。 貴方の中にある不安。 これを払拭できるのは、ご主人でなく自分であると言う事。 何もしない努力ということもあります。 不安を取り除きたい一心で、何かをすればするほど、其の不安も大きくなるのではないでしょうか? 溺れた時は、体をバタバタさせれば、余計に溺れる、何もせずに、体の力を..スッと抜けば、体は水面に浮き上がります。 私個人の考えは取り敢えずは別居は最終的な判断に良い事ではないかと思います。 今、大切なのは自信をなくさないこと。自分を信じる気持ちです。 お互いを、お互いが自分自身を理解すること、その上で相手や人の存在を感じ、理解できるんだと思います。 理解した上でする判断に間違いは少ないと私は思っています。 しがみつくことで不安になるならば、いっその事、手放しをした方が楽になるかも知れません。 何も1度に両手を放さなくてもいいんです、取り敢えず片手だけでも放して みる。 何かヒントが見つかるかも知れません。 子供がいれば、いつまでもその子達の親同士ではあるんです。 一切の関わりを絶たなくても、繋がりは持って行けるんじゃないかと思います。 一緒に居た時より、離れてみれば見えてくる事もあると思います。 取り敢えずは、自分を確りご自身を支えて下さい。 自分は妻に言えなかった、気持ちもあります。 だから、落ち着いて、自分を大切にしてください。 お願いします...。
お礼
正直、昨日一日、心の中で号泣してました(^^ゞ 今、主人にとって、私は、「憎しみ」を通り越して、「どうでもいい」存在になってしまっています。 だから、sinnji_ikariさんのご意見が本当に身にしみて・・・主人の本音を聞いてしまった気分になりました。 実は、短期間の別居はしてみたのです。 それで、やっぱり、私は、主人のことが大好きで、子供もパパが大好きで、私たちにとって必要な人なんだと実感しました。 sinnji_ikariさんのアドバイス、本当に考えさせられます。 ・・・しがみつくことで不安になる・・・し、何かをすればするほど不安になる。そのとおりかもしれません。 これから、自分を大切にしながら、主人に迷惑にならない(今の私の存在自体が迷惑なんですけど)ようにゆっくりがんばってみます。 ありがとうございました。
- sachio100
- ベストアンサー率12% (1/8)
ルール違反の長文分割投稿となりますがお許しください その後どうしてもやりたいことが出来て会社を辞めて長年貯め込んだ貯金で大学進学を目指すことになりました。10年も音信不通で恥ずかしかったのですが、受験勉強のため1年間実家に居候をお願いすることになり、許しを得、再びみにくい両親との同居生活が始まりました。 しかし10年の月日を経て、2人の夫婦関係はまるで別なものとなっていました。父親はあれほど嫌っていたその宗教団体の教学試験(その宗教の知識を試す試験で確か英検みたいに1級とか5級とかランクがたくさんあった)を学ぶために毎晩晩酌をしながら母親を家庭教師にしながら一緒に仲良く勉強していました。また酒を飲んで暴れることもくだを巻くことも皆無になって楽しい穏やかなお酒になっていました。 母親も以前に比べ宗教活動に出かける機会が減り、特に夜に宗教活動を行ったり、家に宗教関係の知人を招いての会合などを行うことは一切なくなっていました。また父と同様に相手をなじるようなことも皆無になっていました。 休日には一緒に買い物に行ったり、河川敷につくしを取りに行ったりしています。また数年前から飼っている犬のことを二人ともとてもかわいがっていて、結構大きい犬なのに部屋の中で飼っています。犬を中心に二人の間には毎日笑いが絶えません。 私はこの10年間の間に二人の間に何があったのか知るよしもありません。しかしお互い相手を思いやる努力をし、自分の欲求を妥協し合いながら歩み寄りよい夫婦になっていったのではないかな~と感じています。そのきっかけはどちらかがある日少し譲ることを始めたのだと思います。ごめんなさいがいえない母親が素直に謝ることを始めたのかもしれません。母の活動に少し父親が理解を示すような発言を始めたのかもしれません。
お礼
sachio100さん。ありがとうございました。 今日は、もうやりなおせないかな・・・無理なのかな・・・という考えになっていました。あきらめようと思ってました。 子供のために一緒にいてほしい気持ちが一番なのですが、実際、私がイライラしてしまう時があり、子供にも悪影響なので。 でも、これからは、子供にも悟られないように努力してみます。 私の欲求は妥協して、このままがんばってみます。 本当になんていっていいのか・・・勉強になりました。ありがとうございました。
- sachio100
- ベストアンサー率12% (1/8)
2度目の回答になります 私の両親は某宗教団体の信者です 母は熱心な信者で父はつきあいで入信していまい、 名前だけを連ねる幽霊信者です 父は母が宗教活動で家のことを疎かにすること及びその宗教法人事態を心から嫌っていたため夫婦仲は最悪でした。 父は酒を飲んでは暴れ、ねちねちと母のことをなじり時には暴力をふるうこともありました。また子供のいる前でも母のことをなじっていました。 一方は母は「宗教活動は家事より優先されすべき使命であり家事をおろそかにすることはしょうがない」と開き直っていました。家計が厳しいので働きにでてほしいと父が言っても「活動の支障になるので出来ない」と協力を拒否していました。また父がいないとき子供の前で父の陰口を言い、こんな人間だと気づいていたら絶対結婚しなかった、後悔しているといっていました。 私はこの二人のどちらもが思いやりの不足した自己中心的な未熟な人間だと物心ついた頃から感じており、兄弟達も同意見でした。 高校生になった頃長男の私の方からお互いをなじりあうだけ飲みにくい夫婦生活なら止めるべきだと何度も離婚を勧めるようになりました。 しかし父の答えは「それが出来るならとっくにしているが人道的に無理だろう(母は生活力がないから捨てるのはもう無理)」といった趣旨の答えで、母に関しても「そうしたいけど生活力がないから一生この生活を我慢しながらくらすしかない」といった趣旨のことをいっていました。 あまりに醜い夫婦生活をこれ以上みたくないと思っていた私は、高校卒業後すぐ上京し就職し、その後ほとんど音信不通の生活を10年続けました。
- sinnji_ikari
- ベストアンサー率16% (39/237)
はじめまして。 私はほとんど似たような状況に居るものです。 慰謝料、養育費は給与の半分を渡す、親権は妻の意向に従うとの条件で離婚を申し渡しましたが、同意してもらえませんでした。 夫婦関係とは、お互いを支え合うモノだと思っていましたが、残念な事に気が付いたらそうではなくなっていました。 お互い傷つけ合うだけで、理解するのに冷静に話をしようと何度も申し出たのですが、妻には、私が冷静な態度で話す事にも逆ギレ状態で、ついに離婚と言う判断をし、伝えました。 その後から妻の態度が急に迎合的になり、変な気ばかり使われ、返って嫌悪感が強くなりました。 多分、自分の事しか考えてないんだとさえ思えます。 今、まさに仮面夫婦であり、子供に対しての責任は半分はあるし、子供も私に懐いていますが、離婚するにあたって、その辺は苦しいところですが、それ以上に、妻から離れたい気持ちが強いです。 お金位しかしてやれることもありません...。 取り敢えず、今は子供の成長過程と、妻の自立具合を見て、もう一度、落ち着いて協議するつもりではあります。 気持ちは、あるうちならなんとか出来るだろうと思います。 しかし、捨ててしまったり、無くしてしまっていてはどうにもなりません。 その辺の道を歩いている人と暮しているような感じさえします。 私事はこんな気持ちです。 おそらく余程のことが無い限り、難しいような気はします。 ご主人が捨てた、あるいは無くした気持ちを探して見つけることができたならば、可能性はないとは言えません。 貴方自身、そのまんまを認めてくれる方のほうが、人生共にするなら、今みたく自分を偽って、相手ばかりに気遣いしていくことはないんだと思いますよ。 まだ人生の半分です。 落ち着いて、自分を見つめてみませんか? 無理なく、自然にがんばりましょう。 失礼致します..。
お礼
勤務中に読んでしまい、トイレで号泣してしまいました。 やっぱり、無理でしょうね。 今、私がすることは全て嫌悪感抱かれているのでしょうね。 余程のことが無い限り…って、どんなことか、まだ検討つきません。 つらいですけど、現実的な回答ありがとうございました。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
既婚男性です。 まずは「離婚してくれ。」の時にお子様事について話は出たでしょうか? もし、具体的なお子様の処遇についての話が無かったとすれば、 ご主人は「どうせ離婚なんかできないだろう。」と考えていると思います。 結局、話し合いとはお互いが対等な立場で話せないと何の解決にも至りません。 現在はご主人は「離婚しよう。」という切り札を持っているのに、質問者さんはその切り札を持っていない状態だと推測します。お互いに切り札を持ち合っての話し合いが好ましいと思います。 その為にはどうにかして、万が一離婚しても困らないような努力を開始することを提案します。
お礼
ありがとうございます。 できれば、したくない努力なのですが・・・少し考えます。
>彼への不満は忘れて、現在、彼が居心地いい環境をつくる努力しています。 ということなので、ひとまず、浮気のことには触れずに、努力して みればよいと思います。離婚って、納得することが大切だと思いま す。「これだけ頑張ってもダメだった」と思えるところまでくれば、 踏ん切りもつくだろうし、ご主人なしで生きて行くエネルギーも、 湧いてくると思いますよ。すぐに仲のよい夫婦にもどれる(?)わけ ではないでしょうけど、今の状況の中で質問者様が不満をぶつけず に頑張っている姿を見れば、ご主人の気持ちも変わってくるんじゃ ないでしょうか。 ただ、男性が憎しみしか残っていない……というからには、かなり 心が病んでしまったのではないかと思います。女性はその時の感情 であれこれ言ってしまいますが、男性が口に出す時は、もう限界だ と感じているんじゃないかと私は思っています。ただ、口にしてし まったことで、もしかするとラクになったかもしれないし、それで も黙って頑張ってくれていると感じれば、離婚と言ってしまったこ とを後悔するかもしれませんよね。ここで浮気を責めて喧嘩が続く と、間違いなく終わってしまうと思います。 ツライでしょうが、頑張って下さい^^
お礼
確かに、彼の心をかなり追い詰めてしまっていたのだと思います。反省します。 本当に浮気を責めてしまうと終わってしまいますよね。アドバイスありがとうございます。 がんばって、じっと耐えます。
私も主婦ですが・・・ そんな状態で御主人の気持を取り戻すことはもはや難しいのではないでしょうか・・ 浮気しているらしい事実を掴んで、夫に問い詰めるもはぐらかされて、 「オレは家庭を壊すつもりはない」 と言われたのであれば修復は可能だと思います。 でも・・・私の離婚した友人も、大喧嘩して不満をぶちまけると修復は難しいと言っていました。 彼女も仲直りをしようと一緒に旅行に行ったそうですが、ベッドも別。 夫の方がさっさと寝てしまい、むなしさと怒りを感じたそうです。 そのうち御主人の方が家を出て離婚。 そこまでして夫にすがる必要はないと思いますよ。 好きというより、いきなり離婚されて世間にほおり出されるのが怖いだけじゃないかなあ。 そういう状態だと、ますます自分が卑屈になるだけだし。 恋愛でもそうですが、そうなってしまったら別れた方がラクだと思うんですよね。 お子さんのことはまた別の問題でしょう。 育てられるだけの経済力があれば後はどうにでもなりますし。 両親がケンカばかりで、二人に気を使いながら生活する方がずっと不幸ですよ。
お礼
アドバイスありがとうございました。 やはり、子供が・・・子供がパパが大好きなので、まだまだパパが必要な時期なので。もう少し様子をみてがんばります。
- sachio100
- ベストアンサー率12% (1/8)
浮気の現場を押さえて、女を追いつめて 女が本気かどうか見極めたらどうでしょうか? でも女が本気じゃなければ旦那もさめていくような気もします。 ただ女も本気の場合逆効果になるのでギャンブルです。 ギャンブルはやめて持久戦に持ち込むのがいいかもしれません。 絶対離婚に応じないのも手なような気がします 時間がたてばお互い丸くなってよい夫婦になる人って結構いますね でも離婚しちゃうと他人になっちゃうから修復は不能でしょうね 離婚しないためにもご主人の浮気の件は切り札としてしっかり押さえておく必要があると思います。興信所などを使えばいいかもしれません。 ただ押さえておくだけで知らせなくてもいいと思います。もし離婚を迫られ裁判になったときのために押さえておくだけで、 普段はそれを使わないですむように最大限の修復の努力を行っていけばよいと思います。 時間がたつとどんな強い感情も忘れます。 昔すごく好きだった異性のことをいつまでも思っている人はまれです。 また、あなたが変わればいつまでも憎み続けることも難しいのです 時間による風化 これが最善策ではないかと思います がんばってください
お礼
アドバイスありがとうございました。 私が変わればいつまでも憎しみ続けることも難しいという言葉が本当に心にしみました! この言葉を励みにがんばっていきます。ありがとうございました!
お礼
今朝、また仕事中に読ませてもらいました。読みながら、また涙ぐんで・・・トイレへ(^^ゞ涙もろくてすみません。 やっぱり、情緒不安定で、涙すぐでます。 でも、今日の涙は、絶望的なものではなく、sachio100さんが、見ず知らずの私のために、こんなに時間をかけて超長文のアドバイスを下さったことに感動してです。 本当にありがとうございました。 今は、私のこれまでの人生で一番つらい時です。でも、ここでこれだけ励ましてもらって、とてもうれしかったです。 他のみなさんのご意見とともにプリントアウトして、帰りの電車の中でも何回も読み直しました。 これをお守りにしますね。 これから先、どうなるかわからないですが、私自身をまず変えてみようと思います。 子供に邪魔されながら文章作っていて、なかなかお礼をうまく伝えられないですが、このお守りを大切にします。 ありがとうございました。