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ギターのスケール応用

CメジャースケールやAマイナースケールなどのポジションをある程度覚えたのですが、実際にバッキングにあわせて応用したり出来ません。また、キーが変わるとわからなくなってしまいます。どのような練習をしたらいいでしょうか?

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回答No.3

確かにまず、コピーするのは大事多度思います。 そのときに注意するのが、その曲が何のキーで、 どのスケールを使われているかを意識すること。 通常、ほとんどのフレーズは何らかのスケールの中で作られています。 なので、それを意識しながら既存のフレーズをコピーすることで メロディとスケールの関連付けができると思います。 > キーが変わると 最初はたとえば、 Aマイナースケールなら5フレットを基準とした 「ポジション」でスケールを覚えちゃうと楽です。 すると、たとえばそのポジションのまま3フレットから始めれば Gマイナー。7フレットからはじめればBマイナーになるわけです。

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  • ship-e
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回答No.2

No.1の方に同調いたします。 スケールというのはあくまでも素材です。これを使ってフレーズが作られるわけです。 卵と火があってもそれだけでおいしい目玉焼きは作れないでしょ? フライパンや調味料、そして調理方法があって初めてできるものです。 まずは人が作った目玉焼きを味わってみて、それがどういう組み合わせで作られているのかを研究するのです。 すでに素材は何を使っているのかわかっているわけですからそれほど難しくはないはずです。 もちろん、それを再現することは難しいかもしれませんが・・・。 ギターのフレーズもそれと同じことです。いろいろなフレーズを聴いて研究してみてください。 それから「キーが変わるとわからない」という点ですが、まずは6弦の1フレットから12フレットまでの音を覚えてください。 各フレットごとに覚える必要はないですが、少なくともオープンでE、 1フレット上がるとF、 2フレット目はF#という具合にそれぞれの関係を頭に入れてください。 そうすれば曲のキーに合わせて、どのフレットから弾き始めればいいか、すぐにわかるはずです。

  • dadapam
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.1

スケールの活用法は、憧れのアーティストのやり方をマネすることが一番です。 ギターもベースもはじめは、パクリに徹しましょう