ELTの持田さんの歌い方の変化について
まずはじめにお断りしておきます。私は国内アーティストには全く知識のない者です。元々クラシック音楽の大ファンで、家でもクラシックしか聴かない偏った趣味の持ち主です。
その私がなぜELTのことを質問するかというと、「車で聴く音楽」を知人に紹介してもらった際、ELTのCD(ベストアルバムみたいなものだったでしょうか?タイトル忘れました。モノクロのジャケットで、持田さんがこちらを向いて立っているような感じでした)が入っていて、家族で結構気に入ってしまったのです。
その後、子供が「犬夜叉」のCDを買い、聴いてみたところ、ELTの曲が入っていたのですが、何だか、もってまわったような歌い方で、とても作為的に感じたのです。そこで、最近のアルバムを買って聴いてみたところ、やっぱりそういう印象だったのです。
何か、例えは悪いのですが、初恋の人に久しぶりに会ってみたら、垢抜けちゃって、異なるイメージにショック、みたいな感じです(ファンの方、失礼な表現だったらごめんなさい)。
過去の質問を検索したところ、「声質が変わった」などという書き込みが見られました。でも、それだけではないように思いました。何か、歌そのものが変わってしまったような…。個人的には、初期の素直な歌い方の方が好きなのです。
ということで、持田さんに、最近、何か変化があったのでしょうか?クラシック一辺倒だった私の心に風穴を開けてくれた人だけに、気になっているのです。どなたか詳しい方がおられたら回答をお願いします。
お礼
同じ質問がありましたね;; どうもありがとうございます。 少しすっきりしました。