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ビートたけし バイク事故 要約
- ビートたけし師匠が飲酒運転でバイク事故を起こし、顔面が崩壊した事件について、その後の復帰までの経緯や整形医学の進歩について疑問があります。
- ビートたけし師匠の顔面崩壊事故後、リハビリを経てテレビ復帰した際、顔面が見れる状態まで回復していたことに驚きました。
- ビートたけし師匠の髪型について疑問があります。彼の復帰当初はオールバックだったのに、その後ずっと同じ長さの髪型をしているようです。整形医学で毛根の復活が可能なのか気になります。
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>一時退院して、記者会見で見た、たけし師匠の顔面は物凄い状態でした・・・。が、 その後、リハビリして、 TV復帰した時は『見れる顔』まで復帰してました。 あそこまで復帰させるとは、 現代の整形医学は、進んでると関心したものです・・・。 まず申し訳ないが、基本認識から違うと思います。 確かに記者会見でのたけしさんの顔は右半分が麻痺していました、ですがご存知だと思うのですが、たけしさんが顔面修復の整形手術をしたのは「あの会見の前」までで終わってるはずです。 あの会見の(質問者さんの言われる)「物凄い状態」は『術後』であり、(たけしさんや他の関係者の方からすれば)あの状態で(それまでの想像を絶する状態に比べれば)既に『信じられないくらい』に顔は治っています。 ではなぜ、(質問者さんの言われる)「物凄い状態」に見えたのか、(これも充分にご存知だと思うのですが)「それでも、まだ」顔面の右半分が『神経麻痺』していたからに他なりません(整形手術と神経回復は別の問題です)。 質問者さんも質問文中で書いている通りに、その後『神経麻痺の回復のため』の「リハビリ」をしたのです(現在を見ても完全には回復していませんよね。そんな事はたけしさんの才能には何の関係も無いけど)。 また実際には担当医の意向としては、もう一つ少し大掛かりな神経修復手術をたけしさんに薦めていたようですが、(それによってより確実に神経回復できる可能性が無くは無かったのだが)たけしさん自身が熟慮し判断し、「あえて」それを断ったようです。 理由は(少しうる覚えだが)「(実際にミリ単位で回復できるといわれる)神経を自身で治す」や「治療法の全てを医者に頼らない、自分で判断する」といったようなことだったと思います(あと少しどこかで完全回復を望んでいない」傷を負った自分を覚えておくため?といったようなこともあったような・・・)。 まさに(いろんな意味で)「ビートたけし」らしい決断です。 あと「長年の疑問」の方ですが ご承知のように、たけしさんは(映画のための金髪とは別に)それ以前からも、現在も髪は染めています(と言うか、染めないと40代の時から白いのが目立つようです)。 初めの頃は黒に染めてましたけど、40代後半から歳相応に・・くなっていき茶系になったのだと思います(当然現在も目立ちにくいが歳相応に・・いです)。 少なくとも30年以上たけしさんを見てきたものからすれば、『極普通の歳相応』であって、いっしょに行動ともにしてるワケじゃないので、(1日の大半のTV撮影時以外の時間に)髪が伸びたら掛かり付けの人が切ってるんだろうし、もともと髪型どうこうの人じゃないし(それこそオールバックにしてたときは、毎回のように寝癖状態でTV出てたし)、髪の長さがいつも同じ(ですか??)でも不思議にも感じません(そんな事言ったら、さんまさんも紳助さんも10年以上同じだし、キリが無い)。 また、歳相応に薄くなろうがどうなろうが、「ビートたけし」のタレント性に何も関係ないし、魅力にも影響も無いので、まずそういったこと(カOラ)はしないでしょう。 また、あの人を少しでも知ってる人なら誰でも解ることなのですが、そういった類のこととは『全く違う』モノで、(芸能界をも含む)日本史に残る『ビートたけしという稀代の芸人』になった人ですから。 もう一ついえば「そういったこと」は、たけしさんの好まない「品のない」行為ではないでしょうか。
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- eyato
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#1です。 他の情報が無いようなので、(私もほとんど変わりませんが)また失礼します。 >突然に昔の事を、想い出したのですが、 バイク事故を起す前から、たけし師匠の『頭頂部』は、少し薄かった と言う記憶を想い出しました。 バイク事故以後 髪の量が増えた気もします。 ひょうきん族・元気が出るテレビ・スーパージョッキーは、毎週欠かさず見てました。 私も毎週欠かさず見てました^^ ですが・・、前回も書いたのですが <正直、こういったことを細かく記述するのは本意ではないのですが> たけしさんは40歳代(半ば?)くらいから『歳相応に』薄くなってきました(「歳相応」で、意識してそこを真上からよく見たら地肌が少し見えるかな?程度です)。 それから申し訳ないが、「バイク事故以後 髪の量が増えた気・・」は、私は『一切、感じません』。 現在も相変わらず 『歳相応』です(こんなことを贔屓目に言ってもしょうがないですから。彼はルックスが全ての子供の一時のアイドルではありませんので)。 もちろん、同時期くらいから「茶系」に染めて変化はしてましたが、(これも前回書いたのですが)そもそも、そのずーッと前から髪は(黒に)染めてますし(ラジオや「北野ファンクラブ」でも時間が無い?とかの理由で番組中に染めてたりもしました)、染めなければかなりの部分が真っ白なようです(これはお父上の髪を見ても納得できますし、正直どうでもいいことです)。 ようするに、今現在も『歳相応』に薄いですし、そんなことは彼のファンはどうでもいいことですし、、たけしさん自身も隠れてそんなことするくらいなら、再手術(担当医や事務所スタッフが強く薦めてた「より確実で確率の高い回復可能な神経障害の修復手術」)をされた方が、よりルックス的には昔に戻れるでしょう(それに意味を見出せるかどうかを、判断するのは彼自身ですし、彼の魅力はそういう思考をも含めたものですし)。 また今回のご質問を機に、御本人及びスタッフの闘病記とも言える『顔面麻痺』を再読したのですが、やはり頭髪部のケガについての記述は(スタッフ日記を見ても)どこにも全く見受けられません。また、それを隠す必要も理由も考えられません。 というか、事故では右まゆ辺りから下の顔面に障害を負ったと(他、会見やメディア発表でも)のであり、脳機能的には全く障害が見られなかったようですから(だから軽い事故だったと言う事では全くありません、一歩間違えば植物状態か、向こうの世界だったようです)。 よって、事故により頭髪部の一部を痛め、そこを手術やカOラでうんぬんなど、状態から言っても考えられないし、仮に(100万歩ゆずって)ごく一部を事故の裂傷か何かで失って、何らかの修復処置をしていたとしても、彼が日本史に残る人物となり得た、これまでの生き様や功績を考えても、『それを隠す理由』が全く見つかりません。 と、あえて質問者さんの疑問に私がお答えさせていただくなら、こういったことになりました。 これは、30年ほど彼を見てきた私の、公表されているメディア等を通じた私の見解であり、 私は、私の持つ見解に疑問も持ちませんし、疑問を持つ理由も見当たりませんし、それを探求しようとも思いません。 理由は、それまで彼に魅せられた者にとって、それが彼の魅力や残してきた事の大きさに何の関係も無いからです。 あと、たけしさんが被っていたヘルメットは、ハーフタイプだったはずですよ。 フルフェイス被って、メットが滅茶苦茶になるような単独事故を起こしてたら、まず生還は有り得ないのではないでしょうか。 参考にしていただけたら幸いです。
お礼
私は10数年間、たけし師匠はズラだと思って来ましたが、 やっと、疑問を晴らす事が出来ました。 誤解をしないで下されば、 私はズラを被ってる方を『否定』してる訳では有りません!ので、 毎朝、小倉サンのTVを見てますし・・・。
お礼
ご回答どうも、有難う御座いました。 自分の質問が、ややこしくてスミマセン。 簡潔に言うと、 フルフェイスを被って事故に逢い、ヘルメットが滅茶苦茶 と、記憶してます。 その時点(回復手術)で、 頭髪には問題は無かった と言う事を、質問したかったのです。 自分の質問が、ややこしくてスミマセン。
補足
突然に昔の事を、想い出したのですが、 バイク事故を起す前から、たけし師匠の『頭頂部』は、少し薄かった と言う記憶を想い出しました。 バイク事故以後 髪の量が増えた気もします。 ひょうきん族・元気が出るテレビ・スーパージョッキーは、毎週欠かさず見てました。 長年の疑問ですので、晴らして下さい・・・。