『オークション』… 買う側にも売る側にも、策が飛び交うモノですよね…
「買う側」にとっては、・いかに安く手に入れるか!・オークションでしか手に入らない・等、いろいろあります。
「売る側」にしてみれば、・いかに高く売るか・いかに手軽に収入を手にするか・いかに自分のモノを沢山の人に見てもらうか・等
この「いかに自分のモノを沢山の人に見てもらうか」が、今回の問題になっていると思うのですが、商品検索に対して、「検索オプション」を使って、キーワードを含む・少なくとも1つを含む・含まない 等を使ったり、検索キーワードに(-)を入れたとしても、ヒットしてくる商品はあります。出品者は、その商品に対して検索でヒットするワードをたくみに入れてくるんです。
例えば… の話になってきますが、任天堂DS が欲しいのに、検索キーワードに「任天堂DS」と入れると、本体からソフト・ひどい?時にはポスター 等がヒットします。ここから次に「任天堂DS 本体」と入れた場合には、任天堂DS 本体 がヒットします。ですが、出品者の策によっては「この商品は本体ではありません」という、この「本体」さえ検索キーワードとして登録する人もいます。本体が欲しいのに「-本体」 とは出来ませんよね…
あきらかな出品側の策ですよね… だからオークション提供元も、「商品詳細をよく見ろ!!」 と言っているんです。
こんな事は、色んな事(言語)でも同様です。
(-)を付けて検索した時には、この(-)ワードによって、いい品さえ目に付かない時も考えられます。
結論から言うと、『オークション』というモノは、そこらで目にする事が出来たりする店とは明らかに違いますし、『そんなモン』です。
やはり、明らかに見たくない!という事を(-)・検索オプション によってはぶき、それ以外は自分自身で確認する事がいいと思いますよ。商品詳細をしっかやり、いかに「落札(買う)側が有利」としての場にするか という事がいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。これは有料なのでしょうか?