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メールチェッカーの環境設定

先程投稿した回答からメールチェッカーの存在を知ったのですが 環境設定の説明文の中の 監視周期    :メールチェックの周期を「分」単位で指定して下さい。             注)接続契約が常時接続でなく、自動ダイアルアップなどで接続されて               いる方は気を付けてください。あまり短い周期を指定されると、               月末の請求書がおぞましいものになるかもしれません。 とあるのですが常時接続と自動ダイアルアップ接続の違いが分かりません 教えていただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pre_pyo
  • ベストアンサー率48% (710/1468)
回答No.1

常時接続とは現在のADSL、光通信、ケーブルなどを指してます。 これらは接続時間の課金契約でなく月にいくらという課金形態です。 逆にダイヤルアップなどは接続時間単位の課金サービスが多く この場合、このソフトを使うと接続時間が増加するので料金が 高くなると警告しているわけです。 自動ダイアルアップとはダイヤルアップがソフト(windows含む)により 名のとおり自動にされている事です。 携帯電話や加入電話の通話時間と同じようなものですね。 ダイヤルアップ=そのつど電話をかけている訳です

leap_day
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

leap_day
質問者

補足

料金プラン → OCN 光 with フレッツ マンション・プラン1・西日本 料金 → 月額定額制 なので常時接続ということですね?

その他の回答 (2)

noname#41855
noname#41855
回答No.3

常時接続はADSLや光ケーブルなどでPCが常にインターネットに接続されている形態のことで月額固定料金のことが多いです。 ダイヤルアップはWebを見たりメールを送受信する時にアクセスポイントにダイヤルして、その都度インターネットに接続する形態のことで、アクセスポイントまでの通話料が使用時間に応じてかかります。 自動ダイヤルアップはPCでWeb閲覧やメール送受信の操作をした時に自動的にダイヤルしてくれる機能のことです。 つまり、ダイヤルアップでの契約の人が監視周期を短くしてしまうと、自分は操作してなくてもメールチェッカーが自動的にダイヤルしてしまうので、通話料金がとんでもない金額になります(^^;

leap_day
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • violet430
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回答No.2

常時接続というのは、ADSLや光ファイバなどのようにパソコンが常にインターネットへ接続されている環境です、 ダイアルアップというのは、接続したいときに接続プログラムを起動して、アナログモデム経由で電話をかけてインターネットへ接続する方法です。

leap_day
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

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