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ズバリ、結婚とは何でしょうか?

こんにちわ こちらでは度々お世話になっております・・ 海外で放浪旅中に知り合った彼と4年の同棲生活の末、去年夏に結婚した 者です。 結婚って大変ですね。ずっと一緒にいますが同棲とはまた意味が違い、本当大変です どうしても相手の我慢ならないところも、二人で楽しくやってるときも全てひっくるめて 結婚だと思いますが、時々結婚ってなんだろうなって思います。結婚して不満はあっても後悔はしていません。 いつか結婚とは○○だと悟れる時が数十年後に来ると信じていますが・・ ずばり、結婚ってなんですか?現実的になんですか? みなさんの考え、聞かせて下さい

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.3

結婚歴30年を超えています 今、妻とこの質問を読んでいます...(笑) お互いに「これだ!...」と言う回答は出ませんね...(笑) ただ、メリット・デメリットで考えてみるとあまりお互いに損はしていないという結論ですね 神社に行ってお賽銭を入れる デメリットはお金 メリットは心の安定 あまり損をしたという間隔では有りません 人間同士の生活(ペットでも同じか?)ですから我慢することも多いでしょう でもそれを補って余り有るように感じます で、結婚すると 男にはかなりなメリットが生じ、 女性には少しのメリットが生じる これが我が家の結論です お互い結婚しないよりは結婚した方がかなりましなのでしょう...(笑) 50過ぎて帰宅したときに「ただいま」と言っても誰からも返事が返ってこないって寂しいでしょうね 「うっとうしい旦那」も居間に転がっているだけの「生粗大ゴミ」でも居ないよりはましでしょう 子供...究極のメリットでしょうか...。 横で妻が「おやじくさい」と叫んでいます...(笑)

yukiluvcats
質問者

お礼

素敵な先輩ご夫婦からのご回答嬉しく思います。 お礼遅くなって申し訳ないです! なるほどな~なんて思いました。 確かに旦那よりもメリットは少ないカモ・・・ 私は医療の現場で働く者ですが、やはりご家族のいる患者さんとそうでない患者さんの隔たりは本当に大きく感じます 家族、って大きな存在なんですね 結婚もその一部ですよね ありがとうございました

その他の回答 (13)

  • msyk
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回答No.14

結婚とは。。。 自分の味方を増やす事! 小さな事から大きな事まで、自分の味方をしてくれる存在が増え、 自分も何があっても相手の味方をする! って、感じですかね^^

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.13

私は友人などの結婚に向けて必ず伝える言葉があります。それは 「作胎(さくたい)」と言う言葉です。 作胎とは気学用語で「異なる二つのものが合体して、両者とも異なる新たなものが生まれる」と言う意味です。 生活環境の異なる二人が結婚して始まる新たな生活は、夫の家庭でも妻の家庭でもない新たな生活です。勿論生活の主体となる方の影響は強く受けざるを得ないでしょうが、夫婦生活はどちらが上に立つ訳でも無く、新たな生活様式です。 更に、子供も夫婦いずれの分身でもない「新たな命」です。 (親子間に起きている事件は、この原則が見失われているからなんだと思います) 作胎を完成させる事は大変に難しい事です。行っている私でさえ、なかなかうまくいきません。 これを完成させるためには、作胎を常に念頭に置いた会話しかないと思います。

noname#115308
noname#115308
回答No.12

結婚は「子供を育てるための器」だと思います・。 知り合った男女が一緒に暮らす・だけなら別に入籍しなくてよいし。 結婚しないで子供だけ育ててる人もいるけど、 それって結局その不都合のツケは子供が払ってるので。 責任果たしつつ社会に人類送り出すシステムですか・。 とりあえず今のところ結論はそれかな?

回答No.11

結婚とはなにか? ただの制度、契約です。 と言ったら怒られそうですねf^^; でも、配偶者同士と、生まれてくる子供にたいする、扶養義務などを負う制度、といったらいいでしょうか。 結婚したら何が何でも同居しなければいけないものでもありませんしね。入籍したときからずっと遠距離別居(週末同居)している夫婦もいます。 だから、一緒にいること=結婚、でもないし、幸せになること=結婚、でもないですよね。 幸せは人によって感じ方が違うし、お互いの努力がなければ幸せなんて訪れませんしね。 う~ん「お互いの人生がくっつくこと」「増えること」でしょうか。 親、兄弟、子供、責任、義務、苦労、負担、面倒etc・・・ そういうものが増えること、です。 本当に大変ですよね、育ちが違うから価値観も違う人と一生お互いを守りあって生きていくんだもの、イライラしたり、ケンカもします。 でもこの人となら色々な苦労を乗り越えて一緒に生きていけるぞ、と思う人だからこそ、婚姻の契約を結べるのだと思います。 結婚=幸せなラブラブ生活、と思っている甘ちゃんを見かけると、あぁこの人は、挙式披露宴新婚旅行二人だけの新婚生活、までしか見えていないんだなぁと、こっけいに思えます。 現実の結婚生活なんて、もっとシビアで、忍耐の耐えないものですよね。 と、結婚3年目の専業主婦は思っています。

noname#109548
noname#109548
回答No.10

一人よりはマシ。 って思うので、不貞夫ともわかれずに暮らしています。 一人のほうがマシだ!と、思うときが来たら離婚なんでしょうね。

  • spiko14
  • ベストアンサー率21% (237/1099)
回答No.9

「自分で選んだ」共同経営者との家庭運営だと思ってます。 ・・・って言うと何か会社チックですが(爆) 私は実家が最悪のDV家庭で、その中で幼少期を過ごしたので、それこそ20代前半までは家庭をつくることにかなり懐疑的だったし、それを乗り越えてからも親のようには失敗したくないという葛藤との格闘を経て、相手を見つけました。 しかし結婚したら、本質ってもっと単純なところにあったのかなって思うようになりました。相手が快適に暮らせるように「お互い」がほんのちょっと努力すればよかったんですね。実家にいるときと違って家事とか面倒な作業は増えたけど、昔のように何かにおびえて不安ばかりの生活をしていたことを思えば、安心できることがどれだけ幸せなのかってことをやっぱり思い知らされます。 まぁでもそのためには、自分と相手のペースや思想が似ていないとムリが生じて我慢だ苦痛だってことになってしまうのでしょうが。 とはいえ、私は自分よりも親の「結婚」の方が何だったのだろうと、30年経っても未だ合点がいかなかったりしますけどね・・・。 子はかすがいなんてことにはちっともなりはしなかったですし(むしろDV親父に出て行けと叫んだり、離婚を決断させたのはこの私なのですが)。 それを思うと結婚って「人生の博打」なのかも(笑) 就職よりもギャンブル性が高いような気がしますし。

  • avocad
  • ベストアンサー率9% (239/2409)
回答No.8

修行です。

  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.7

結婚14年目に突入しました。 最初の5年ぐらいは『結婚は戦いだ。』とおもいました。お互いの陣取り合戦。いまだに部屋の冷暖房の設定温度の戦いはつづいていますが。 今は『結婚は学びだ。』と思います。世界で一番信頼できる人かつ世界で一番むずかしい人です。 でも前の回答でもありましたが、独身で、とくに結婚にあこがれのある人に対しては『結婚は生活である。』というふうに言います。『戦い』や『学び』っていうのは、実際結婚している人相手にいわないと、どうもピンとこないようです。

回答No.6

「人生の墓場」 よく聞く言葉ですね。 勿論、みんながみんなそう思っているわけではありません。 でも、今の配偶者との結婚を後悔している男性から出る言葉はこれですね。

  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.5

結婚とは、赤の他人同士がかけがえのない家族になること、でしょうか。 私は結婚12年目にして子供を持ちましたが、そうなってみると、よけいに「結婚とは互いはなくてはならない家族になることである」と感じるようになりました。 そうして、「一日一日が家族の歴史だなぁ」とも感じます。 いいときも大変なときも、どんなときも一緒にいるのが当たり前であり、誰とも何とも替えはきかない大切な家族です。

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