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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文鳥の雛の成長の差?)

文鳥の雛の成長の差?

このQ&Aのポイント
  • 文鳥の雛の個体差が激しいです。一部の雛は早く成長し、自力で立って飛ぶこともできます。しかし、他の雛は成長が遅く、羽根も生えず元気がありません。落下したかごにいた雛もいましたが、その原因はわかりません。このような成長の差は通常のことなのでしょうか?
  • 文鳥の雛の成長には個体差があります。一部の雛は早期に成長し、自力で立てたり飛べるようになります。しかし、他の雛は成長が遅く、羽根も十分に生えず、元気がありません。また、一部の雛は落下してしまいましたが、その原因は不明です。このような成長の差は普通のことなのでしょうか?
  • 文鳥の雛の成長には大きな個体差があります。一部の雛は早く成長し、自力で立てるほどの力もついています。しかし、他の雛は成長が遅く、羽根も生えず元気がありません。さらに、一部の雛は巣箱から落下してしまいました。何が原因なのかはわかりませんが、このような成長の差は通常のことなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cyaboe
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回答No.3

再度回答いたします。 私も素人で、自分の経験範囲内でしかお答えできないのですが、なるべく早く液体カルシウム剤を探して与えるのが良いかと思います。 私も以前、グリーンボレーと青菜をすって雛に与えたところ、小鳥に詳しいペットショップのおじさんに、やめるようにとアドバイスをいただきました。 確か、小さい雛のうちは下痢をすることがあるという話だったと思います。 それから、雛は最初はなかなか口を開けません。 その時は雛を左手に包み込むように持って、右手に持った給餌器で、くちばしの横からきゅきゅっと口の中に給餌器の先を入れるようにします。 エサを流し込むようで可哀想なのですが、繰り返すうちにすぐに口を開けるようになります。 そうなると、左手で雛を持たなくてもエサをあげられるようになります。 はげたかちゃん一羽でしたら、親鳥も育てやすいですね。 でも、生後何週間か忘れましたが、ある時までに親からはなして、エサをやらなければ手乗り文鳥になりません。 はげたかちゃんも、早く安心できる状態になると良いですね。

noname#5186
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 やはりなんとしてでも液体カルシウムを手に入れるべきでしたね。明日、買いに行き、何としてでも押し込みます。 親鳥に任せます、などと言いつつ、実は現実から逃げていたのかもしれませんね。親鳥にしてみれば、持っていかれたり返さりたりで、いい迷惑ですね。反省いたします。

その他の回答 (2)

  • cyaboe
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回答No.2

補足です。 カルシウム剤は成長が遅れている2羽には直接口に流し入れた方がいいかも知れません。 今、文鳥の本が手元にないのがもどかしいです。 小鳥に詳しい獣医さんに見てもらうといいと思うのですが。 でも、ちゃんと卵を産んで育てる相性のいいつがいの文鳥がいて、いいですね。 秋になるとまた卵を産み始めると思います。 大切にしてあげて下さいね。

noname#5186
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 早速、液体カルシウムを買いにいったのですが、無かったので、とりあえずグリーンボレーをすりこぎですって、粟玉に混ぜてあげています。(良いのでしょうか)ただし、問題のはげたかチャンだけは、親鳥に任せる事にしました。私どもが与えようとしても、なかなか口をあけてくれないのです。親鳥に小松菜を与えています。はげたかちゃんは、とりあえず、親鳥にえさをもらっており、えさ袋はとりあえずパンパン状態です。緑色もたくさん入っているのが見えます。親鳥は、ちゃんと成長している他の2羽についても、心配そうに鳴いています。不安な日々は続きます。

  • cyaboe
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回答No.1

文鳥の雛を何度も孵して育てました。 これだけ激しい個体差は、通常の事ではありません。 同じ親から生まれて、数日差で孵化したのなら、ほとんど数日差で飛び立てるのが普通です。 2羽が途中で死んでしまったことから考えても、5羽のうちの4羽までが栄養失調でしょう。多分、親鳥の育て方が上手ではないのでしょう。 まず、3羽とも、エサ(かならず粟玉をお湯に浸した物をつかってください)をしっかりやって下さい。文鳥用の給餌器で与え、首の付け根のエサ袋が一杯になるまで確認してください。 必ず、そのエサの中に液体のカルシウム剤(カルビタバードなどの名前で売っています)を混ぜてください。 今できることはこのくらいではないでしょうか。 文鳥の雛は自分でエサを食べる頃に栄養失調になりやすく、気をつけていても、ある日突然立てなくなる事があります。 そうなるとカルシウム剤をあたえて何とか命を取り留めても、後遺症が残って上手に歩けなくなります。 自分でエサを取れるようになっても、アッという間に立てなくなることがありますから、常に気をつけて、エサを補ってあげて下さい。 以上、私の経験からお話ししました。 早く良くなりますように。

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