文字変換とカーソル
ワード文書で、ATOKを使うときの問題点 文語体旧かな使い、漢詩や祝詞文
カーソルの四角が黒くなって、変換きーを押したときに何の文字が出ているか分らないで困る。
一太郎の作用か、ATOKの作用か、またはマイクロソフトIMEとの兼ね合いの問題なのか。(今 ATOKを止めて、入力方式をIMEに変えてみると、ワード文書上では、問題が無いようです。)それでも、ATOKの入力方式をワード文書上で使いたいのですが、
カーソルの真っ黒になる部分を何とか見えるようにする方法はないものでしょうか?
キーボードで打ち込んでいるときは、その瞬間は、カーソルのところに文字が出ているが、変換キーあるいは、シフトキーを押すと、真っ黒となって、何も分らない。
もう一度変換キーを押せば、候補文字が幾つか窓の中に表出されている。
以前は、このように真っ黒になることはなかったように思われますが---。
この問題点を解決する方法を教えてください。
補足
申し訳有りませんが、うまくいきません。 一太郎・OASYSでは、縦長の文字になりますが 前期のやり方だと、文字間隔が詰まるだけで文字自体は 縦横供に拡大されている為、重なったようになります。 追記:現在使用しているのは WORD98 です。