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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:首の後ろの毛包炎が…つらいです…)

首の後ろの毛包炎がつらいです

このQ&Aのポイント
  • 19歳の男性が夏の終わりころから首の後ろにできものができ始めました。4つの皮膚科をまわり、毛包炎と診断され、薬を使用していますが改善せず、痕が残るほか新たな炎症も起きています。
  • 自分なりにできることはすべて行っています。食生活や睡眠環境の改善、清潔な寝具の使用、適切な洗浄方法の実践などを行っていますが効果がありません。
  • 他にできることや原因が何なのかについてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#23978
noname#23978
回答No.1

すでに皮膚科を受診し、生活にも気をつけていらっしゃるとのことなので、自分の経験からアドバイスさせていただきます。 合成界面活性剤を疑ってみてはいかがでしょう。 合成界面活性剤は、現在さまざまな商品に使用されています。シャンプー(コラージュフルフルも含みます)、リンス、ボディソープ、スタイリング剤、ブリーチ剤などです。 合成界面活性剤は、石けんと比べて非常に残留性が強く、皮膚への刺激となると言われています。 私も以前、一般的なシャンプーやスタイリング剤、ボディソープを使っていたときは、どんなによくすすいでも頭皮・首・肩・背中などに吹き出物がよくできました。 現在、石けんや石けんシャンプーを使うようになってからは、このようなことはありません。ですから、合成界面活性剤が肌に悪いという説は本当のことであると考えています。(石けんも「人工的に作られた界面活性剤のひとつ」ではありますが、一般的に合成界面活性剤と呼ばれているものとは、残留性の強さなど、大きく性質が異なります。) なお、一般的なシャンプーと石けんシャンプーについては諸説あるのが現状であり、「石けんシャンプーで肌が良くなったというのは勘違い」「石けんは肌の免疫力を低下させる」などの説を見かけることもありますが、私の経験とはまったく一致しません。 『ご自分で実際に使ってみて判断すること』をおすすめします。 石けんの使い方は、ちょっとコツが必要です。とくに洗髪については、こちらのサイトが分かりやすいかと思います。石けんシャンプーを使っている理容師さんのHPです。とくに「せっけんシャンプーの上手な使い方」が、トラブル編なども含めておすすめです。 http://www.lcv.ne.jp/~midori/

その他の回答 (1)

noname#23978
noname#23978
回答No.2

#1です。連続してで失礼します。 衣類についてですが、柔軟剤は使わないことをおすすめします。 以前私が蕁麻疹になったときにかかった皮膚科の医師から「柔軟剤は肌へ刺激になるから使わないでください」と言われました。 最後のすすぎ時に入れるものですから、モロに残留しますからね。 スタイリング剤は…おそらく使用を中止なさってるのではないかと思いますが、私はこれにとくに強く症状が起きます。 頭皮につけるわけではないのですが、洗髪すると流れて付着するらしく、このときに一番あちこちに吹き出物ができます。 なので、ブローのみでがんばっています。 自分の経験からアドバイスさせていただきましたが、石けんシャンプーにはどうしても抵抗のある方もあるようなので、無理におすすめするものではありません。 どうぞお大事に…