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ドラゴンボールGTの最後
DVDで見ました。 一星龍の攻撃を受けたゴクウはやはり、死んでいて それでもなお宇宙全土から元気玉をつくり、地球を守るために倒したのでしょうか。 ゴクウの地球を守りたいという執念がそうさせたのでしょうか。 神龍が出てきたとき、その事を知っていたようなので、何か願いをしたのでしょうか。そういった素振りはあまりなかったように思いますが。 何かご存知の方教えてください。
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えと、詳しくはよく分からないのですが視聴者の想像に任せているのでは…? ベジータや亀仙人は分かっていたようでしたね。 わたしの個人的な意見としては、ドラゴンボールに頼りすぎないよう悟空と共に消えた、 悟空は死んでいたと考えています。 こんな感じで勝手に想像してもいいのでしょうかね^^
お礼
確かにあのような終わり方だと、「想像」するしかないですね。 今、思い返してみると、「自分たちの力がためされているんだ。 自分たちの力だけで未来を切り開いていけるかどうかなんだ」 的な台詞を誰かが言っていた様な気がします。 これから考えてみても、ドラゴンボールはやはり一度、消滅しているんですね。(100年後に復活してますが・・・) 個人的な疑問は、ドラゴンボールは地球の神様によって作り出されたはずなのに、神龍自身が意思を持っているということで、勝手に消えていったことですね^^; デンデは知ってたのだろうかという疑問がフツフツと・・・。 それに、100年後の世界に、まだパンちゃんがおばあちゃんで出ていましたが、推定年齢110歳・・・。 さすがサイヤ人なのか・・・。ドラゴンボールのなぞは深まるばかりですが。。。 とにかく、回答ありがとうございました。