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かなり前にやったサスペンス
私が子供の頃に見たサスペンス・・・だかで、当時とても怖いと思ったものがあるのですが、何だったか思い出せません。 (1)菊人形の首が殺された人の首だった(←これは多分、金田一耕介の「犬神家の一族」じゃないかと思うのですが・・・) (2)指紋のウズが3つある、特徴的な指紋が殺害現場に残されている話 (3)時計塔の時計のトコにある窓から顔を出して、ちょうど降りてきた針で首を切断されて殺される話 この3つの話です。全て別の話です。 この間、母親とサスペンスの話していた時に思い出して、それ以来気になっています。 ちなみに、全て私が子供の頃の話なので10~15年ほど前だと思います。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
1はやはり「犬神家の一族」だと思います。 2は天知茂主演の「土曜ワイド劇場」名探偵・明智小五郎シリーズ「死刑台の美女」ですね。原作は江戸川乱歩の「悪魔の紋章」です。 3は同じく明智小五郎シリーズ「浴室の美女」だと思います。原作は江戸川乱歩の「魔術師」です。
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noname#39963
回答No.2
(1)犬上家の一族 (2)本陣殺人事件 (3)女王蜂 一寸自信ないですが全部金田一耕介シリーズだと思う・・・。
質問者
お礼
本陣殺人事件は調べたところ、ちょっと違うようでした。 女王蜂も最近、稲垣吾郎さんが金田一役でやったときに「これだったかも!」と思って見ていたのですが、首が切断されるシーンはなく、違っていたようです。 金田一耕介シリーズも、明智小五郎シリーズも、殺害の仕方がけっこう凝ってる・・・と言ったらおかしいかもしれませんが、衝撃的な感じがするので、薄っすらな記憶だと間違いやすいかもしれないですね。 ありがとうございました。
お礼
そうです、そうです!この話みたいです! 明智小五郎のシリーズは死に方がけっこう衝撃的だった記憶があるので、そうではないかなぁ・・・とは思っていたのですが、かなり昔の話で親も覚えていないほどで。 これでスッキリしました!ありがとうございます。 どの作品も、当時小学校の低学年だった私が見るような作品ではなかったようですね。。。あまりの怖さに今でも脳裏に焼きついているのがなんとなく納得できます。