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編み物 袖ぐりの伏せ目

セーターを編んでいます。 67段目で左右8目ずる伏せ目すると編み図の指示なんですが、 右側は伏せ目して・・・最後左側はどうしたらいいのでしょうか? 裏返すので実際は68段目で伏せ目? それとも先に66段目を編むときに伏せ目しておくべきだったのでしょうか? 編み図をみると66段目までは「91目」 67段目からが「75目」となってるんです。 分かるかたがいらっしゃったら教えてもらえますか? よろしくお願いします☆

質問者が選んだベストアンサー

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  • takomari
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回答No.1

私はいつも右側を先に伏せ目し、次の段で左側を伏せてます。 一段多くはなりますが、問題はないですよ。 その後の減らし目も、いつも右側を減らしたら左側、という風に一段ずつずらしてやっています。

tantan2280
質問者

お礼

takomariさん♪ さっそくありがとうございます。 やはり一段ずれてしまっていいんですよね。 なんとなく不安に思ったので質問しました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bekky1
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回答No.2

余分なことですが、 編物での減らし目、増やし目は左右同時、同じ段で機械編みはします。 そのときに、外側を内側に移してという左右同じな作業になります。 機械編みはは伏せ目というのもしませんで取目します。(取って編むところから糸を通してはずす。) しかし、これと同じ作業を手編みで左右同時にしません。 それは、減らし目の傾きを左右そろえるのが中心に向かって対称にならないから。 普通に右から左に編んでいくと、同じように傾けるためには、 左側の目(減らす目と残る目が後先になるので)を入れ替えないと、同じように対称にならないから。 右側の始まりと同じように二目一度というようなやり方だと同じ方向に流れるように、目が傾くので中心線から対象にならないのです。 それで、必ず始まりのほうで工作する方向を優先すると、 右は始まり、左側は、そのまま行って、引返して、次の段でということになります。 ただし、左右で一段分の長さが厳密にいうと工作している部分がちがってくるコトにはなります。 棒の上で左右の目を入れ替えてというような作業は結構大変ですので 「工作」は必ず、始まりのほうで、左右で一段違いというのが 手編みするときの左右での工作する時の法則です。

tantan2280
質問者

お礼

bekky1さん♪ ご丁寧にありがとうございました。 勉強になりました。 購入した本が編み図の見方が詳しくなかったもので、困ってました。 頑張って完成させます。