化学的流産したということは、「排卵しており」「精子も元気」「卵管のつまりもOK」「膣内粘液分泌OK」などなど、妊娠直前までいっているので、タイミングが合って、かつ子宮内環境が良好であれば、また受精して着床を続け、正式な妊娠に至る可能性が大きいです。
ただ気になるのは、子作り開始1年半以上とのこと。
その間、タイミング合わせがどの程度のものか、基礎体温はどうなってるか、生理周期はどうか、などを知らなければ正確な事はいえませんが、意識して子作りしているのであれば、「妊娠しにくい」のではないかという印象を受けます。
化学的流産となる理由もいろいろで、よくあるケースではあるのですが、その理由の中の「着床しにくい」「卵子の質が悪い」「ホルモンバランスが悪く妊娠継続しにくい」というのもあります。
それらに当てはまり、なかなか妊娠しにくく、受精しても化学的流産になってしまう・・・ということも、考えられなくはありません。
本人の価値観や年齢にもよりますが、不妊専門クリニックで多角的に検査される方が、早く無事の妊娠継続と出産に至れるのではないかと想像します。
お礼
今のところはどちらとも言えないのかもしれませんね・・・。 不妊病院には通いだしました。 一通り検査したのですが今はまだ原因不明です。 気長にがんばります。ありがとうございます。