- 締切済み
キクチタケオの財布について・・・
はじめまして。彼氏にクリスマスプレゼントをあげるのですが・・・「キクチタケオの白の髑髏の入った折りたたみの財布」が欲しいらしいのです。インターネットで検索しましたが・・・このブランドに疎い私にはよくわかりません。どのようなものなのか、想像できずに困っています。キクチタケオをよくご存知の方、どのようなものなのか教えてく頂けないでしょうか。画像などがあれば助かります。よろしくお願いします!!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- go_to_west
- ベストアンサー率18% (31/166)
回答No.1
菊池 武夫(きくち たけお、1939年5月25日 - )は日本のファッションデザイナー。ファッションブランドTAKEOKIKUCHIのデザイナー(初代)として知られる。 略歴 東京都千代田区に12人兄弟の6番目として生まれる。 1951年に暁星高等学校を卒業し、文化学院美術科に入学。1956年に原のぶ子デザインアカデミーを卒業し、佐藤賢司らと「服飾モダン・グループ」を結成。1968年-1971年まで資生堂でポスターやカタログ・キャンペーンなどのコスチュームデザイン制作のかたわら、1970年に東レの招聘によって、黒人モデルを起用したコレクションを開催。同年カネボウと契約を結ぶ。 さらに同年7月、レディースウェアを手がける株式会社ビギを設立。劇団四季の舞台、「お気に召すまま」などの舞台衣装をプロデュースする。1975年に「メンズ・ビギ」を設立。萩原健一主演の伝説的ドラマ「傷だらけの天使」の衣装を担当し、DCブームの火付け役となる。1978年にはメンズウェアとしては日本人で初めてパリに進出した。2004年にTAKEOKIKUCHIから手を引く。2005年、大人の男性を意識した新ブランドとして「40CARATS&525」を立ち上げた。
- 参考URL:
- http://www.40ct525.com/