USBメモリなど
USBメモリやSDカードなどは、使うほど寿命が減るといいますね。
また、長年使わないと徐々にデータが消失するとも。
しかし、実際には、何度もセーブしたりしたゲーム機のメモリーカードがですね、もう十数年ぶりに見たら、消えていないんです。
使えるんですよ。
また、PCで、同じファイル名で何度も上書きしたことのあるUSBメモリも、久しぶりに使って、問題ないです。
USBメモリで、ごくごく稀に、急に読み込みできなくなったのもありますが、この場合、他のUSBメモリは大丈夫でしたので、バックアップもデータ移行も問題ありませんでした。
しかもこの場合、エラー発生の1個以外は全部問題なかったのです。
(もちろん、たまに新しいのを買ってバックアップをとりますので、永年同じUSBではないものの、中には昔のもので問題ないものさあります)
一体これはどういうことですか。
以前この質問サイトで、フラッシュメモリー系は、使うほど寿命が減るし、長期間不使用でデータは少しずつ消えると教えられました。
いくつもの個数にバックアップしても危険です。
と、忠告されたのです。
しかし実際はご覧のとおりです。
二十年近く前の、ずっと使っていないゲームのメモリーカードでさえ、問題ないではないですか。
誰か、説明してください。
お礼
ありがとうございました。 優れものなのですね。