※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現実感が湧かない自分)
現実感が湧かない自分
このQ&Aのポイント
会社を辞めて生活が苦しくなってきています。不安な状態で現実的に考えることができない自分。
生きること=食べることと考えており、リアルに描かれた経済的な生活を理解したい。
映画や書物で経済的な生活をリアルに描かれた作品を紹介してほしい。
今自分は会社を辞めていて、生活が苦しくなってきています。
貯金も少なくなってきているのですが「何とかしなくては・・・」と何となく不安なだけで、現実的に考えることが出来ない状態です。現実的に考えることが得意な人とそうではない人がいると思いますが自分は明らかに後者だと思います。親がしっかりしていたので自分はそれに甘えて生きてきたから そんな気がします。
生きること=食べること と思っているのですが、それをリアルに表現しているものを見たら、そこでやっと自分は今の現状を理解して動き出せると思っています。
経済的に生きることをリアルに描いた映画や書物など何でも良いのであれば紹介していただけないでしょうか。周りから見たら何を甘ったれたこと言ってるのかと思うかも知れませんが、どうしても自分から動くことができません。どうかよろしくお願いします。
お礼
コップの水の話しとても分かり易かったです。 自分も同じく他人に愛を与えたくない時あります。その時は、愛って自分を犠牲にしないと与えられないような辛いモノなのかと思ってました。そんなことを思っているってことは、一杯になってないワケなんですね。 「ペイ・フォワード」、タイトルも知りませんでした。内容紹介のWebページを見たりしましたが、絶対見てみようと思いました。 根本的に質問で求めているモノではないですが、得られる益はこの映画の方が多い様な気がします。 これで質問を締め切らせて頂きますが、色々教えて頂きました。感謝です。あなたのような人がいると言うことは確かに世の中捨てたモノではないのかもしれません。希望を持って頑張っていきます。あなたにも神にも感謝です。 2007年02月18日