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婚約指輪のグレード
0・503カラット Hカラー クラリティ Sl2 トリプルエクセレントカットハートアンドキューピッド このグレードは婚約指輪にふさわしいでしょうか? 私的にはクラリティーが低すぎるかなと悩んでおります。 Sl2ともなると、肉眼で傷がわかっちゃうでしょうか?
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ご自分でみて、輝きを確かめた方がいいですね。 Hのカラーはあまり問題ないと思います。 Hカラーのダイアモンドを持っていますが、F、Gレベルのダイアと並べてもみても(デザインの違う指輪です。)色の違いはあまりよくわかりません。 確かにルースのDとHを並べてみたら、分かるかもしれませんけれど、そんなことなさる機会あります? 私の場合、F、G、Hのダイアンダモンドルース(裸石)をそれぞれ三つづつ並べられて、どのグループがどのグレードかを当てることに挑戦させてもらったのですけれど、よくわかりませんでした。 それからハートアンドキューピッドというのはあまり意味のない基準であると、言う人もいます。 世界的に最も信頼されている二つのダイアモンド鑑定機関の一つ、GIAではこのような記載は行っていません。 カットがダイアモンドの輝きに最も影響を与える重要要素であるということは、様々な専門家が同意するところのようですが、にもかかわらず、どのようなカットが最も美しいかについての統一された見解は世界的には確立されていないのだそうです。 そして最後に、このダイアモンドについて少々問題になりうるかもしれないと思われる点、クラリティについて。 クラリティがSI2というのはSlightly Included と言って、10倍のレンズを通してみると内包物が見え、もしかすると肉眼でも見えるかもしれない、というレベルのことです。 内包物と言うのはダイヤが結晶する過程で取り込んでしまった物であったり、傷であったりするそうです。 内包物が多いとダイアモンドの透明感が下がり、白っぽく見えます。 それでも、内包物の位置によっては、照りのよいものもあるそうです。 また、ダイアモンドの丈夫のテープルと言われる部分から見える内包物の有無や程度によって、ダイヤモンドの輝きに差が出るのだそうです。 ですから、このダイアモンドを婚約指輪用に購入されることを反対はしませんが、まず肉眼で確かめることを強くお勧めします。 肉眼でみるのにも、練習が必要です。 ブランド店にも足を運んでみてのダイアモンドもご覧になってください。 ブランド店の証明は非常に良く計算されていますから、それをちょっと遮ってダイアモンドには当たらないようにして、いくつも眺めてみることです。 その上で、ご質問のダイアモンドをおいている店に戻り、再度ご覧になってみて、この輝きで問題ないと判断されるのが、一番信頼のおけるダイアモンドを選ぶ方法のようです。
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ご婚約おめでとうございます。 SI2とのことですが、どのあたりにどのような 内包物があるのでしょうか? せっかくカットがトリプルエクセレントであっても 内包物が多ければ輝きが悪くなると思います。 内包物の位置や種類によっては、このせっかくのカットの良さは 生かされず、ただ単に、3EXの分、ダイヤ自体の価格が 上乗せされている可能性があると思います。 (EXよりも3EXの方が価格が大抵割高になっていますよね?) 同じカラー、VSクラスの3EXと比べて差がわからなければ いいですが、そうでなければせっかくの3EXがもったいないです。 実際のこのダイヤの輝きや照りはどうですか? あと、超音波洗浄とかに耐えられるか私は素人なので不安です。 ダイヤモンドでも、内包物が多いと稀に洗浄中に欠けることが あると聞きました。 婚約指輪クラスのダイヤではそんなことはない、と店側から 説明されましたが、婚約指輪クラスと店の方がすすめるクラリティは 「VS2以上」というお店ばかりでした。 私が婚約指輪を選んでいた時の宝石屋さんからのアドバイスは、 「4Cのバランスが良い物」ということでした。 カラットは大きさなので置いておくとして、 例えば カラー:H クラリティ:VVS1 カット:3EX や カラー:D クラリティ:SI1 カット:EX よりも カラー:G クラリティ:VS1 カット:EX という感じです。 カラーだけ1番いいとか、カットだけ1番いいとかよりも まんべんなく程よい品質の方が価格と品質において、「お買得」 ということみたいです。 個人的にはSI2だったら私はそのダイヤは選びません。 VSクラスのダイヤを探すと思います。
- vanvan200
- ベストアンサー率19% (6/31)
ご婚約おめでとうございます♪ ふさわしいかどうか は誰が決めるものでもないと思いますが、 私が婚約指輪を選んだ際 VS2とSI2を見比べたときは SI2があまりにキズだらけでびっくりしましたよ。 ご予算があるのなら、カラットを少し落としてでも VSクラスにすることをオススメします。
- kokiakiko
- ベストアンサー率30% (15/49)
はじめまして。 わたしも最近、婚約指輪をもらいました。 2人で一緒に選びに行ったのですが、やはりグレードがよくわからなくて悩みまくりました。 ちなみにわたしの指輪は 0.439カラット・Dカラー・クラリティSl2・ダブルエクセレントカットH&C です。 クラリティSl2がちょっと引っかかったのですが、カラーとカットと大きさのほうを重視しました。 Sl2は、肉眼でじーっくり見たらなんとなく内包物が見えるかな??ぐらいの感じで、普通に見る限りでは問題ないと思います。 でも内包物の位置によっては、輝きが落ちることもあるみたいですので、注意深く選んだほうがいいかもしれません。 カラーがDなので見た目はすっごくキレイでキラキラしてて、わたしは大満足しています。 何を重視するかは、人によって違うと思いますし、 見た感じで自分自身が気に入れば全然問題ないと思います。 鑑定書を持ち歩いて人に見せびらかすわけでもないので。。 お店でいろいろダイヤモンドを見せてもらいましたが、 わたし的にはカラーもけっこう重要かなと思いました。 DカラーとHカラーでは少し違ってたような気がします。 でもこれも人によって感じ方が違いますし、doremisoraさんが気に入ったものならそれがいちばん良いと思います。 ステキな指輪が見つかるといいですね☆
- oyoyo22
- ベストアンサー率48% (91/186)
すみません、いくつも変換間違えをしてしまいました。 訂正です。 誤;ダイアモンドの丈夫のテープルと言われる部分から見える内包物の有無や程度によって、ダイヤモンドの輝きに差が出るのだそうです。 正;ダイアモンドの「上部」の「テーブル」と言われる部分・・・。 誤;ブランド店の証明は非常に良く計算されていますから、それをちょっと遮ってダイアモンドには当たらないようにして、いくつも眺めてみることです。 正;ブランド店の「照明」
- yuyuyuyu_2006
- ベストアンサー率0% (0/8)
私も今年婚約指輪を購入するためにお店を色々と回ってきた者ですので 知っている範囲でお答えさせていただきます。 まず、Hカラーはブライダル向けではないような気がします。 お店の人も言っていましたが、D・E・Fくらいの方が綺麗です。 それから、クラリティーですが、si2 はちょっと傷がつきすぎでは。 si はルーペで簡単に見つけられる小さな含有物などがある場合です。 (テーブルから見える含有物の大きさが平均 150 micron のもの) 婚約指輪だったらvs2以上が一般的だそうです。 素敵な指輪がみつかるといいですね♪
- sabra
- ベストアンサー率39% (19/48)
ふさわしいかは、収入とのバランス等もありますので、何とも いえませんが・・ SI2は下から見ると肉眼で傷が分かるといわれているグレードです。「下から」からなので、リングにしてしまえば気づかないのではないでしょうか。 また、色もHでしたら、ほぼ無色なので、分かりません。 4Cの中で綺麗に見えるのに何が一番重要かと言ったら、カットです。それが、エクセレントでH&Cでしたら、問題はないと思います。 金銭的に問題がなければクラリティーをあげた方がよりいいと思いますが、何より気持ちが大事ですので、お忘れなく! ブランドにこだわりがなければ、良い品質のものが同じ値段で買えますよ。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは インクルージョン(内包物)の位置によりけりですが だったら重さを 0.5落ち 0.48,0.45ぐらいを探してみてはいかがですか? 枠に入れると0.5UPに見えますよ 0.4以上のものを探してみてください できたらVSクラスで 中心近くにインクルージョンのないものを ご参考までに
お礼
皆様にまとめてのお礼で申し訳ございません。 この指輪はやめました。 そして再び探し、とっても素敵なのに出会えました。 ありがとうございました。