飯島愛について

質問

飯島愛さんって、元AV女優なのに、なんでテレビではそのことが少しも出てこないんですか？まがりなりにも人前でセックスしまくりの過去を封印できてるなんて周りの人々の努力でしょうか？非常に不思議です。
たまにはテレビでツッこんだらいいのにと思ってしまいますが。

回答No.7

24jack

それはどうでしょうか？

＞たまにはテレビでツッこんだらいいのにと思ってしまいますが。
確かに彼女はAVに出ていましたが、「プラトニックセックス」で
そこに至るまでやその後を赤裸々に語りました。
それまで質問者さんと同じように思っている人たちへの回答を
本で告白したんです。

なので封印はしてませんよ。
ただ、TVで言う話題ではないし、水商売については
たまにそれを匂わせながら会話もしていますよね。

彼女がここまで出世（？）できたのは、
勉強は出来ないかもしれないけど、頭がいいということに他なりません。
それは決してずる賢いということではなく、
術を知っているということでしょう。

AV出身で同じようなポジションに就こうとした人もいますが、
誰一人として成功した、成功しそうな人はいません。
及川奈央が頑張っているようですが、あれだけ人気があったのに
脱がなくなると殆どの人が見向きもしません。

っていうか、それ以外の魅力が、視聴者にもTV関係者にも
感じられないからでしょうね。

今や飯島愛は、元AV女優という肩書きは必要なく、
面白いタレントなんです。
過ちは誰にでもあるし、そんなとこをつっついても
面白くもなんともありません。
とりあえず「プラトニックセックス」を読んでみては如何ですか？

回答No.6

espar

彼女は「プラトニックセックス」を出版した事によって
中途半端に暗黙の了解となっていたタブーに
はっきりけじめをつけた感じがしましたね。

「過去の事は認めるからこれ以上その話題に触れないでくれ」
みたいな。

＞過去を封印できてるなんて
過去の話題しか出来ないタレントよりはよっぽどいいでしょうね。

回答No.5

sirocop

別に飯島愛に限ったことでもないでしょう。

例えば田中美佐子だって「ダイヤモンドは傷つかない」どころか、20数年前に
スコラで、ヌードから売り出したような人だったし、手塚理美だってヌード写真集をその頃出していたし、
黒木瞳も、あの人もあの人もって・・・確かにAVか否かの違いはあっても、大昔脱ぐのに抵抗ないような人が、
今、全くイメージ変えて昔を封印している人っていっぱいいると思いますけど？
単に事務所の売り出し方の方針と、イメージの作り方次第で何とでもなるんじゃないでしょうか？
飯島愛なんか、AV出身者とは思えないほど賢くなった人だと思います。

回答No.4

yomyom2001

飯島さんがどうとかではなくて、芸能界というところはテレビで言っていいことと、いけないことがたくさんあって、そういうことを言ってしまった人が二度とテレビに出られなくなったりする世界です。

いわゆる「タブー」というか、アンタッチャブルな部分ですね。例えば誰々がかつらだとか・・・。
そういう暗黙の了解事項に精通していることも、芸能界で生きていく知恵みたいなものなんじゃないでしょうか？
また、そういった情報みたいなモノはお互い様で、「おたくがソレを言っちゃうなら、こっちもアレを言っちゃいますよ」的な駆け引きなんかもあるんじゃないですかね。

まあ、所詮芸能界なんて、そういう「なあなあ」の世界なんだと思いますよ。ドラッグで捕まっても、すぐに復帰できるんですから。

回答No.3

HPLC

過去とは別の面で評価されTVに出るようになったのでは？
それで今その事を言うのは常識的に失礼だからではないでしょうか。

回答No.2

maho-maho

昔、ダウンタウンが突っ込んだらしい。
そのため、ダウンタウンの番組にはでないらしい。
というウワサはあります。

本人もあんまり突っ込まれたくなくて、出演者にお願いしてるんでは？
NHKのしゃべり場で違う引退したAV女優さんが出ていて、そういうことは言われたくないような発言をしてましたよ。

回答No.1

ebinamori

いや、誰も封印してないでしょ。ｗ
「プラトニックセックス」だって書いてるし。（本人が書いたかどうかは知らないが）
というか何て言ってツっこむんですか？
「愛さんセックス大好きだったんですよね」とかですか？
はっきり言って受けるとは思えません。そもそもゴールデンに出演する事が多いのだから
下半身に関する話題はそう露骨には出せないはずです。
これは元AV女優だろうが普通のタレントだろうが一緒でしょう。
むしろ誰の努力と言うよりも飯島愛さん本人の努力により
ゴールデンにでれるようになり、ゴールデンタイムなので
そのような内容のことで揶揄されることがあまりないのではないでしょうか。