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地上デジタルレコーダーについて
早速ですが地デジレコーダーが4ヶ月でおかしくなり修理に出しましたが相変わらず調子が悪いのです(直接修理担当者に数回尋ねましたが要領を得ないので)。番組が半分しか録れていなかったり(この場合はいつも番組の半分位から終わりまでの録画)、またなかでも不思議なのは例えば7時~9時までの2h番組を予約したとすると確かにディスクナビには『7時~9時.2時間録れてますよ』となっているにもかかわらずしり切れトンボで最後まで録れていない事です。番組表での予約はとても便利なので手作業で終わりを10分伸ばして予約するなどせっかく機能があるのにばかばかしい感じです。延長対応にはしてあります。アンテナ問題なし、基盤交換済み、残量はたっぷり、ゴミ箱は常に空です。どなたか何故こうなるのかお教えください。よろしくお願いいたします。
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- alpha123
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回答No.1
デジタル放送の録画は番組表で予約するときは「番組表データ」に基づいて動作。 それは実際の放送と違うこともあります。 時間延長予約は個々の番組には有効ですが、毎週、毎日など録画だと 無視します。 すべての機種が同じ動作ではないと思いますが、取扱説明書を念入りに読めば(おおよそのところは上記のような意味です) わかります(^^) デジタル放送は著作権保護機能対応、CM含めてコピーワンスですが、番組冒頭、CMと本編切り替わるときの信号を「コピー禁止」と誤認識、録画停止はよくあります。 メーカーによっては録画開始を4秒くらい遅らせることで対策していたりします。 放送局の見解ではデジタル放送は直に見るもので (録画するのはおまけ?だから) こういう動作でもかまわないということです(おいおい)
お礼
早速のご回答どうも有り難うございます。“録画停止はよくあります” =がっかりです(ー_ー、)どうも有難うございました。