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フィリピンの通話料について
先日、JALのレンタル携帯のスタッフに聞いたところ、世界では受信者も通話料を負担する国も多いと聞きました。日本にいると、発信者だけが払うというのが常識に思えます。フィリピンも、発信者、受信者ともに払う国だと聞きました。しかし、フィリピンの友達に聞いたら、発信者のみだといいます。いったい、どっちが正しいのでしょうか?たとえば、日本にいる自分の携帯から、フィリピン人の携帯に電話をかけるとすると、そのフィリピン人は通史飲料を払う必要があるのでしょうか?詳しい方、教えてください。
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昨日フィリピンから帰って来ました。 フィリピン国内の携帯電話、ランドライン共に通話の受信は無料です。 携帯電話は殆どがプリペイドで残高無しの人が多いですが 通話の受信、テキストの受信は可能です。 日本から国際電話してもコレクトコール以外は無料です。 レンタル電話、国際ローミングと勘違いされて 通話の受信も有料と発言されたのでは?
お礼
ご回答ありがとうございました。 私もレンタル携帯などと勘違いしているのではないかと思って、JALのスタッフに念を押して聞いたのですが、一般的にもそうです、と明確に言っていました。 いろいろな人に聞いたところ、やはり受信は無料というのが一般的だと思います。またプリペイドのカード残高がなくても受信ができるというのも聞いてますので、JALレンタル携帯のスタッフに今度クレームを入れたいと思います。