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オーラーの泉 ゲスト酒井美紀さん
オーラーの泉でゲストが酒井美紀さんの放送で江原さんが言っていたことを知りたいのです。 「・・・・・食べることは・・・・・声が出なくなる・・・・・」 ・・・・・のところを覚えていらっしゃる方おられましたらよろしくお願いいたします。
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後半の方でしょうか、口頭ですので、そのままでは文章にならないので少し手を加えました。ですから少し受けるニュアンスが違いかもしれませんが… 丹田は幽体と実体を結び付けているところです。 飲食や風呂などで丹田を暖めたり、丹田に意識を持つと実感が甦って来ます。 生きている実感の持てない人は食が細くなったり、声が出なくなってきます。 離魂体質(病)の酒井さんは、ストレスなどで自分の実感が薄くなったとき、食事や風呂などで丹田を暖める事で無意識に自分の存在感を甦らせているのです。 体調の悪いとき、考えが纏まらないとき、周囲の状況が見えなくなってしまった時などは丹田を暖める事で自己を強くする事ができ、状況も見えてきます。 肝をくくる、腰を据えるという言葉はこの事を表しているのです。
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- takesuke
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#1さんの回答が全体の流れなのですが、ご質問の箇所について。 温かいものを摂取しておなかを温めなさい おなかは重要だからしっかり食べることで温めるのが良い 生きる意欲の無い人は(おなかを温めないと)食が細くなり(おなかに力が入らず)声が出なくなる
お礼
お礼が遅くなりました。ご回答ありがとうございました。
- toturenzu
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酒井美紀さんは、朝ミルクティーなどの暖かい食べ物を必ずとるようにしてる、アジア風の香辛料の効いた食べ物が好き、夜寝る時(ホテルなどに宿泊する時、不安だから)首にカシミアのストールをかけて寝る、お風呂に入る、お寺でボゥとしている、これらの行動で自分らしさ(江原氏は魂の離魂を起こしかけていると言ってました)を取り戻している、と話してました。 温かい食べ物、辛い食べ物を摂取することは丹田働きかけることなのだそうで、それをすることによって魂を繋ぎとめている、と話していました。 首を温めることも、同じ効果になるそうです。 酒井美紀さんは自分の気持ちより、常に人の気持ちを優先してしまうので、自分の意向より他人の意向を汲んで行動してしまうのだそうです。 それは自分の意志ではないから、自分の中に穴が開いたような空虚感を抱えていた、自分で建てた家に他人を住まわしている、状態だったとのことです。 前世に嫁いだ直後に夫となる人に先立たれ、嫁として子供もいないままズーッと働いて働いて一生を終えた女性だったそうです。 今世でできないことを来世でしたいと願っていたそうで、短い時間をみつけては海外旅行に行く事に繋がっていたそうです。 守護霊さんが尼僧さんで、本当の自由を願っていても知らないので、もっと自由にもっと奔放に振舞っていいのですよ、との事です。
お礼
遅くなってすみません。ご回答ありがとうございました。 オーラーでなくオーラですね・・すみません~(笑) 詳しく全体をお話下さりありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりすみません。ご回答ありがとうございました。