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お色直しをしない場合の“つなぎ”
こんにちは。 来月、ホテルのチャペルで挙式、 同じホテル内のレストランで披露宴を行うのですが 来ていただいた方たちと出来るだけ長くお話しできるよう お色直しをしないで、ゆっくりテーブルを回る時間を作りたいと考えています。 お食事が落ち着く頃を見計らって、各テーブルへお邪魔しようと思うのですが、 このとき私たちは、いきなり席を立って、テーブルを回っていいものでしょうか?それとも一度外へ出るべき・・? 司会は友人にお願いしています。来ていただく方は60人弱、テーブル数は16です。 ちなみに、テーブルを回るタイミングは、やっぱり“お食事が落ち着く頃を見計らって”・・がいいですよね・・? 皆さんがお食事をされている間、私たちもお料理をいただいていいのでしょうか。 この間が、妙にブランクになってしまいそうで心配なのですが。 おおまかな流れは頭の中に出来あがっているのですが、 細かいところでつまづいています。 アドバイス、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 どうして“テーブルをまわってみなさんとお話ししたい”ということを思いついたのか覚えていないのですが、 きっと雑誌か何かで見たのでしょう。いままで友人の結婚式ではそういう形はなかったので。 小さな披露宴をしよう、と決まった時には既に私の頭の中に そのようなイメージが出来あがっていたような気がします。小さい頃から私をよく知ってくれている親戚のおじやおば、いろんな恋愛話やつまらない話で盛り上がった学生時代の友人たち、今では一日のほとんどの時間を一緒に過ごしている職場の同僚たち。今の自分があるのは、そうした大切な人たちと家族がいたからこそと思うので、私がどんな人とこれから過ごしていくのか、よーく知っていただきたいのです。 ですから、“テーブルまわり”を披露宴のメインにしたいと考えているのですが、余興がなくて拍子抜け・・なんてことにならないか、じつは少し不安もあります。 それから私たちが一つのテーブルにいる間、ほかのテーブルの方たちが退屈されては・・と思い、そのあいだにメッセージカードを書いていただく、ということも考えております。 いままで友人の結婚式には、なんとなく意識せずに出席していたので、細かいところまではあまり覚えていないのですよね。ですから、いざ自分たちの計画を立てていこうとすると、本当にこんなのでいいのだろうか・・といっぱいいっぱいギモンが出てくるんです。 でも専門家の方に、私たちの考えに賛成です・・と言っていただくと、背中をポンっと押された感じで、なんだか心強いです。 お食事の取り方など、ホテルの方にも相談してみます。 せっかく一生に一度のウェディングドレスなので、お色直しはやっぱり無しにしようと思います。でもトイレタイムが問題ですよね。来ていただいた方たちには、私たちがテーブルをまわっている間に自由に行っていただくとして、私たち自身については考えていませんでした。これもホテルの方に相談してみます。 テーブルのまわり始めですが、何もないのにいったん外へ出るというのは、やはり不自然ですよね。司会の人にひとことアナウンスしてもらいます。そのほうが断然スマートですね。 本当にありがとうございました。私たちの気持ちが伝わるような披露宴になるよう頑張ります。