ダウンロード後自動で作られるフォルダについて
デスクトップPCのリカバリのために、ソフトをアンインストールしたり、マイ・フォルダなどを見直してますが、削除してよいか迷ってるものについてお伺いします。
(1)インストール先は通常自動の場合Cドライブなのですが、Windowsデフォルトフォルダ「ダウンロード」「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」などには、インストール先とは別にインストールした同ソフト名のフォルダがいくつか自動で作成されます(もともと存在しているものもありますが)これらは何のために作成されるのでしょうか?
アンインストールしたソフトでも、フォルダが残り、中身は空というものもありますが、アンインストールしてもまだファイルが残っているものもあります。
たとえば「CyberLink」というソフトの下位フォルダには「db」「PLS」などの拡張子のつくファイルが入っています。
リカバリ関係なしに普段から、要らないソフトとしてアンインストールしても「ドキュメント」にまだ残っているこのようなファイルは手動で削除してもよいのでしょうか?
(2)「.android」「.LINE」というソフトも、同様、(1)のフォルダの中に入っています。
冒頭が「.」のフォルダはどのような意味があるのでしょうか?
またこれらも削除してもよいのでしょうか?
(3)細心の注意を払って自作ファイルはほぼ、外付けHDDに移動させていますが、他にリカバリの際にチェックしておくべき場所やソフト、注意すべきことなどがありましたら教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 ソースネクスト専用のFAQだと思い内容を省略していました。 すみません。 ソースネクストのウィルスゼロは、CD-Rを入れれば自動で インストールするとのことですが、今使用しているウィルス ソフトは自動アンインストールされるのかです。