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十月になっても特番ばかり
主婦っぽい質問です。 関東圏では十月の半端になってもテレビの新番組があまり増えずに、二時間の特番ばかりなのはどうしてでしょうか?当方はドラマなどには全く興味がないのですがテレビ欄を見るたびにうんざりしてしまいます。 完結にお願いします。
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- oshiete-q
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回答No.2
完結→簡潔?にということなので… あいも変わらず「視聴率絶対主義」という点が一番の原因かと思います。実績の無い新番組を放送するよりも、実績のある番組を放送枠拡大で放送したほうが計算できるからですね。 またここ数年の傾向ですが、深夜枠の番組がゴールデンに進出することの多さです。ゴールデン進出となればやはり特番は付きものです。これも一因かと思います。 いきなりゴールデン向けの番組を作らないで、深夜枠で放送してみる。結果人気のある番組をゴールデンに移す。そんなことの繰り返しですね。深夜枠の番組は深夜だから面白いのに、番組の個性を殺すことにもつながりますし、実際に消えていった番組もありますね。
noname#22488
回答No.1
その方が”視聴率が稼げる”からです。 ドラマは例え人気のあるものでも”途中で視聴率が落ちる”ことが多々あります。 一方特番は視聴者の嗜好をくすぐるのか、おおむね高視聴率です。 視聴率はスポンサーからの収入に直結するため、テレビ局はどうしても”ドラマの話数を削ってでも特番にしたい”と考えます。
質問者
補足
視聴率が稼げるから。わかりやすいですね。 でも問題は今年の改変期の特番の異常な数です。テレ東ですらキー局との足並みをそろえている現状は普通ではないと思います。 知りたいのはどうしてキー局が一斉にこんなことをしているかです。日テレが絡んでいるような気もします。 そのかわり深夜アニメは相変わらずなのもおかしい。
お礼
ありがとうございます。