• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家電製品は修理する必要がないの?使い捨てなの?環境問題は?)

家電製品は修理する必要がないの?使い捨てなの?環境問題は?

このQ&Aのポイント
  • 家電製品は修理する必要がないのか、それとも使い捨てなのかについて疑問があります。検索すると、ソのつくメーカーが壊れやすいという情報もありますが、本当なのでしょうか?修理やリサイクルについても考えています。
  • 家電製品を修理するか使い捨てるか迷っています。リサイクルのためにメンテナンスや買取りを考えていますが、出張見積もりが難しい場合もあります。修理専門店やメーカーに出す方が安いのか、送料や修理代についても知りたいです。
  • 家電製品は壊れやすいと言われていますが、使い捨てなのでしょうか。環境問題や節約の観点から、修理やリサイクルに取り組みたいですが、メーカーや買取店の対応が心配です。家電製品についての情報や意見を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aquiz
  • ベストアンサー率46% (759/1635)
回答No.1

"信じるものはだまされる"この言葉にどういう概念を持つかによってその人の感覚がわかります。 無から生まれ、無に還る現実の法則はどんなものも変わらないと思います。 商品を買う→新しいものを手にする 商品が壊れる→今まで存在したものが失われる この事実に意思は存在しないと思います。 確率に基づいた結果が、たまたま商品であり、また故障という現実になります。私たちは、成長する過程で教育を受け、その環境下での概念を植え付けられます。普段はその概念で物事の判断をします。時には風潮というものに流されることもあります。ある次期から急激に流れを変えるのは難しいものです。考え方を変えるというのは、とても不安が伴い、また、エネルギーが必要です。 私などは、楽したいと考えるほうなので、その場に流されてしまいます。家電品の使い捨てにも、仕方ない、金がかからないほうが...と考えていました。でも、快適な使い心地を得るということが目的ならば、修理してでも使い慣れたお気に入りの商品を使うほうが良い結果になるはずです。買ったほうが安く上がるから...金をかけるのは損という金銭優先の考えは裕福なバブルのイメージを引きずっているからだと思います。 技術とか金額の比較にとらわれるといい結果は出ないと思います。比較は誰も幸せに出来ないと教わりました。比較するのは自分に自信がないときだということだそうです。 nakanakanakaさんが正しいと信じる決断が大事だと思います。たとえば、交渉のときはあなたのために親身になってくれる相手に出遭えるまでめげずに粘ることが大事だと思います。長々と失礼

nakanakanaka
質問者

お礼

比較するのは自分に自信がないときだ。めげずに粘る。 心に深く突き刺さりました。 とても、勇気つけられ、ありがとうございました。 家族は、売ってくれ、売ってくれと言いつつ、 そんなの売れないよと、けちをつけるので、 電話して、約束をして、会うだけでも、 家の中に、人がいるだけでも、 気疲れするので、疲れました。 だんだん、相場もわかってきて、 今日は、ゴルフクラブ1本100円で、売ってしまいました。 安いかなと思いましたが、オークションだすのも 面倒だし、もういいやと。 そのお金で、久々に、みんなで、焼肉しました。 持ち出しのお金のほうが、大きかったですが、 現金が入るのは、うれしいです。 より大事に使ってくれる人に譲りたいのです。 そのために、自分があまり、使う頻度が激しくないものは、 部屋のスペースを取るので、 高い値をつけてくれるのならば、 その価値を見出してくれるのかなと思うのです。 いつか、使うかも?と溜め込むのも、どうかなと思うのです。 かといって、新たに買い求めるときの金額を思うと、 頭が痛いですしね。 売ってないものも、ありますし、、。 人とのつながりは、売り買いできないですが、 物は、使い捨て、売り買いもできる。 さっぱりして、すっきりして、よかったと 早く思えるようになりたいです。 家で、過ごす時間が増えたのと部屋数が多かったので、 あれこれ、荷物が増えましたが、 賃貸生活ですと、 外で、過ごす時間も増えるでしょうし、 かといって、以前のある時期のように、 家では、寝るだけの生活も寂しいですし、、 ライフスタイルをこれから、どこまで、変えられるか、 不安で、いっぱいです。