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光ファイバー何時まで待てますか?

 NTTにBフレッツの申し込をしようとしたら、「あなたの家はエリア外ですのでもう少しお待ちください」、と言われました。  そこで「では何時ごろエリアに成りますか?」と聞いたら「今のところ予定は立っていない」との返事でした。  NTTにとってBフレッツってひとつの商品ですよね、商品がないのに、又何時入るかわからないのに待てって、これはもう商売じゃあないような気がするのですが、皆さんは待てますか、又今本当に欲しいのに何時まで待てますか?。  何時はいるか判らない商品を待てと言うNTTをどう思いますか?。  教えてください。

みんなの回答

回答No.3

家もそうでした、2年待たされたかな? NTTも営利企業なので、需要がないと供給はあり得ません。大きな設備投資になるので尚更でしょう。 彼らも利益を上げないと、食ってくいけませんからね。仕様のないことだと思いますよ。

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  • MayField
  • ベストアンサー率19% (32/161)
回答No.2

今本当に欲しいのなら、Bフレッツ対応地域に転居される事を強く推奨します。 光ファイバーが入らないような土地は、将来的にもデジタルデバイドで悩まされますからね。 情報インフラが民間企業によって敷設される以上、僻地が後回しになるのは宿命です。 文句があるのなら、電電公社の民営化を決めた国に対して言って下さい。 参考までに、八丈島では民間の努力でYahoo!BBを誘致しましたね。 世の中には、そういう努力をしている人もいるという事です。

参考URL:
http://www.8jyo.net/
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noname#25230
noname#25230
回答No.1

「商売」ですから仕方ないと思います。 商売だからこそ、利益にならないところに設備投資は行いません。「光ファイバー利用可能エリア」とは、すなわち光ファイバーの線が敷設されている地域のことです。あなたがお住まいの地域は残念ながらその設備がまだ無く、今後も、当面「NTTがいける!と思うくらいの利用者が集まり、収益が出ると判断できる」までは敷設の予定が無い、ということですね。 個人の視点からすると「なんだよ!早くしてくれよ!」と思うのは判りますが、ビジネスとして成り立たないのであれば、そこにはサービスは発生しません(ボランティアではありませんから)。 というわけで、「しょうがないかなぁ」というのが私の答え。もちろん、「専用のラインを自費で引く。ネットワークサービスを提供してくれ」という注文を十分なお金とともに出して、それでも突っぱねられるのであれば不満をぶつけるのもアリですが...

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