- 締切済み
主婦がファミレス等で昼食をとることについて。
この間、昼食でたまたま入ったファミレスに、明らかに主婦とおぼしき方々が談笑しながらランチを楽しんでいました。 ランチといえども1000円前後はするでしょうか。 「昼食は、奥さんセレブ、旦那はセルフ」という川柳がありますが、旦那さんはきっと小遣いをやりくりして500円位の弁当や定食、あるいは家から持ってきた弁当を食べているに違いありません。 主婦の立場からは、「家事をやっているのだから、この位当たり前よ」「毎日しているわけではないわよ」と思われるでしょうか。 この光景を見て、「旦那さんが知ったらどう思うかな」と思いました。 この位は許されますか?
- みんなの回答 (23)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nozomi20041114
- ベストアンサー率5% (63/1161)
いいんじゃないですか? 旦那さんは仕事してるけどその仕事には休みが あるわけだし。 それに比べて主婦って休みないよね? あと、女って皆がみんなじゃないけど ずる賢いところもあるし、 旦那さんのご飯はやすーいお弁当だけど 影で自分は贅沢してるってことあると思うし。 それに、男って好きに飲みにいけたりするしね。 逆に女は子どもの心配とか家事の事とか あったりしていけない時とかあるだろうし。 だから、子どもや旦那がいない昼間に ランチしてもいいんじゃないですか?
- questionnaire05
- ベストアンサー率6% (12/194)
こんにちは。 社会人、独身女性です。 >旦那さんはきっと小遣いをやりくりして500円位の弁当や定食、 >あるいは家から持ってきた弁当を食べているに違いありません。 奥さんがファミレスでランチをしている=旦那は節約しているにちがいない って言うのは 違うと思います。 私の勤務先,社員食堂があって500円くらいで 食べれるのですが 勤務先の既婚の男性陣 毎日会社の外のレストランへ昼食に出かけています。 毎日1000円以上かけています。。。 主婦のファミレスランチが駄目ならば,スポーツジムに 通うのも お料理教室に行くのもすべて駄目ってことでしょうか? 旦那は会社の飲み会に行くのは良くって 奥さんはずっと家にいろ、ってことですか?
- papiko59
- ベストアンサー率11% (1/9)
>この光景を見て、「旦那さんが知ったらどう思うかな」と思いました。 私は、その「旦那さん」です。 妻が専業主婦をしています。 質問ですが、その主婦の方々は楽しそうでしたか? 楽しそうだったと仮定してお答えします。 その主婦グループにうちの妻がいたとして、私がそれを目撃したらどう思うかの答えは、「良かった良かった、嬉しいな」です。 我が家の場合、妻が専業主婦をしているのは、私が転勤が多いためです。 本当は仕事の好きな女性でした。 でも、もっと大切なものがあると、私についてきてくれています。 夫として気がかりなのは、妻が孤独でないか、寂しい思いをしていないかということです。 ですので、ファミレスで談笑できる仲間がいることは、私にとっても安心できることなのです。 幸い、私の妻は、転勤の愚痴も言わず、転勤を楽しんでいる姿を私に見せてくれています。 専業主婦であることも、楽しんで見せてくれています。 経済活動はしていないかもしれませんが、妻は近所のお年寄りの話し相手になってあげたり、地域の活動に参加したり、自分の教養を磨いたり、私のためにステキな笑顔を見せてくれたりと、人のために働いてくれています。 とても感謝していますので、胸を張って私の稼ぎを使って欲しいと思います。 決して卑屈になっては欲しくないですね。
- akihime-ichigo
- ベストアンサー率27% (153/560)
1000円程度のファミレスランチに目くじらを立てることはないと思います。店によっては600円前後で食べられます。 1000円ランチが毎日なのか、月1回なのか、年1回なのか、 ランチの値段が500円なのか、1,000円なのか、10,000円なのかが問題ではなく、 家計に無理のない範囲で、奥様が笑ってご家族に接するための経費と考えれば許容範囲だと思います。 ダンナさんには昼の弁当はおろか、夜も冷や飯にスーパーの総菜を出して会話もなく家庭崩壊状態でいるのに、専業主婦の自分は友人と楽しくランチなら値段や頻度にかかわらず大問題だと考えます。 >この光景を見て、「旦那さんが知ったらどう思うかな」と思いました 以前私がそう思った光景は、幼稚園バスを見送った後、雨の日以外は毎日3~4時間もその場で立ち話をしているママ仲間。 確かに立ち話で金はかからないしストレス解消になっていいのかもしれないけど、もう少し有効な時間の使い方あるでしょうって思いました。 たまにお金払ってランチでリフレッシュと、無料だけど毎日何時間も立ち話。 どっちがマシかはその人の考え方だと思います。
- lottefan306
- ベストアンサー率15% (117/748)
未婚の男ですが、これは全く問題ないです。 ファミレスでも夜はともかく平日の昼はけっこう安価で食べられます。毎日なんて飽きるから無理ですし、せいぜい週に1~2回程度が限界かと。 外の料理を食べることで家での料理のバリエーションが増えるかも知れませんし。 近くにそういう相手がいなくても、一人で行ったとしても構いません。家に引きこもってばかりいては、良いことはあまりないと思います。
- koikoi810
- ベストアンサー率12% (68/554)
えッ、主婦は外食しちゃいけないんですか? ランチしようがディナーしようが、別に他人がどうこう言う事でもないような気がしますが・・・。 でも、ランチですよね?それでこんな風に思われる主婦って可哀想です。 >主婦の立場からは・・・ 「よけいなお世話」ってところじゃないでしょうか。 私は独身ですけどね(笑)。別に主義でそうしてる訳じゃないので、こういう質問を見ると、結婚がますます嫌になりそうで辛いです・・・
- shima99man
- ベストアンサー率20% (33/159)
独身男です。 家計が破綻しないのならいいんじゃないでしょうか。 それに、このくらいで機嫌よく、幸せな顔をしていてくれるなら、安いものだと思います。 逆に、ギチギチに切り詰めて、我慢しまくって、鬱憤溜め込んで、目を吊り上げて生活していて、それで「あそこの奥さんは贅沢している!」などと、他人をうらやんだり、妬んだりして、文句たれられるのは、我慢できそうに無いです。 それに、質問のようなことに苛立っている人って、案外女性や独身男性に多くて、既婚男性は少ないような気がするんですよね。 周囲でも、お小遣いが少ないことや、カミさんはランチかあ~などと愚痴っていても、顔はけっこう幸せそうだったりするんですよね。 だから、小遣いうんぬんより、家庭内の平和、奥さんの笑顔が維持できる方が、なんだかんだ言って幸せなんじゃないかと、独身男は想像しています(笑)
- yumirinNo1
- ベストアンサー率14% (14/97)
それで家計が圧迫しないのは 主婦のやりくりです。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
以前似た様な質問があり、書いたことがありますが、 ファミレスではなく、パスタ&シチュー専門店で、 ランチで950円(金額がなぜわかるかと云うと、ランチが850円+コーヒー100円だからです)を食べているのを良く見ます(たまにピザ850円を追加しているときと、デザート食べてるときがある、そのときは千円超えてます)、週に3回は来ているのではと思います。 まあ、子どのもの学校のことやPTAの活動のことを話している様ですので(決して聞き耳立てているわけではなく、声が大きいので聞こえてくるだけです)、男の飲みニケーションと同じではと思います。
- ruruimo
- ベストアンサー率13% (21/156)
こんにちは☆そうですね~みなさんの仰る通りかな。毎日ではないどころか、たまのこと ですし、場所も消去法でいくとファミレスが無難で妥当というか(笑) 男の人は、ウチの旦那も私が作ったお弁当ですし、お昼はそうやって節約モードかも しれませんが、会社の帰りに飲みに行ったりしますよね?職場の付き合いで、も あるでしょうけど、子育て中の主婦からしたらそれでもうらやましいです(笑)時々 会社の仲のいい仲間と飲んだり、昔の友達と待ち合わせして飲んだり、会社帰りに そうやって楽しく出来るじゃないですか。「旦那さんが知ったらどう思うか」ですが、 ウチの旦那は、飲み会が続くと後ろめたいのか(笑)「たまには友達と会ってきたら?」 と言ってくれます^^ 奥さんが友達と飲みに行きたければ、そう簡単にはいきません。子供がいれば尚更。 子供を理由に誘いを断れば、独身のコたちに「やだやだ所帯じみちゃって~」と 言われかねないし、かといって子供を預けて飲みに行けば「子供置いてまで飲みに 行くなんて」と言われ、でも連れて行くなどもってのほかだし。 主婦にだって当然、旦那さんと同じく大事な友達がいて、ときどき会いたくなるのは 当たり前のことです。でもやっぱり主婦が友達と会いたければ、昼間のファミレスに 落ち着く…というか落ち着かざるを得ないというか、じゃないでしょうか。
お礼
皆様、沢山の回答を頂きありがとうございました。 ここに代表してお礼致します。 いろいろ拝見しましてちょっと安心しました。 思った以上にお互いを労わりあっているのだと実感しました。 それと奥様方は「旦那は会社帰りに飲み会に行っているのに・・・」ということを意外と意識しているのですね。 これも発見です。 ありがとうございました。