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最近見た夢 吉夢→凶夢?
最近印象的な夢を良く見ます。 運気が上がっている感じでしたが、夕べの夢が加わると、 どのように解釈していいのかわかりません。 長文なのですが、どなたか総合的に診断して頂けないでしょうか。 現在の自分の状況:夢があり、今はその結果待ちです。 10/1の夢 外から家を眺めています。 神様が私の家の煙突(実際には無い)から 物(写真立てや置物)を吸い上げ、私に 「その代わり願いを叶えてやろう」 と言い、私は喜びました。 神様の姿は、千と千尋の神隠しの『釜爺』みたいでした。 (その映画は当時1度見ただけです。) 10/6の夢 沢山クローバーが植わっていて、私は誰かと一緒に 四葉のクローバーを探していました。 一緒に探している人は、ざっと見る感じで、 「そんな探し方だと見つけることは出来ない」 と私は言い、丁寧に探しました。 それから二人とも四葉のクローバーを見つけることが出来、 「クローバーの夢は良い夢なんだよ」と言いました。 夢の中で夢を見たというのではなく、夢の中で自分に 言い聞かせるという感じです。 10/7の夢 エッフェル塔から前方を眺めていました。 まっすぐな道路(縦に延びている)が中央にあり、 その道がどこまで続くか先をずっと見ていたのですが、 どこまでも続いてました。 その道と直角に交わるように、それよりは細い道が横に延び 道路脇には沢山車がありました。 夕べの夢 お茶を煮出してやかんのお湯が沸騰していました。 火を弱火にして以前勤めていた会社の同僚宅に行きました。 お土産として干物をもらい、でも5人で干物1つなので5等分しました。 家に戻るとガス台でやかんが転がっていました。 天井は少し黒くなって、窓の外から消火器で消火された跡がありました。 やかんは金色、10Lくらいのサイズでした。 台所は子供の頃の家の台所でした。 ☆長文、読んでくださってありがとうございます☆
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- rappacho
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十分かも知れませんが、もう一つ。 「燃やす」というキーワードで読んでみてはいかがでしょうか。 「金色の10Lの入るやかん」=「大きなお金」でしょうか。夢はもう「十分煮詰まっている」けれど、それをする前にやるべきことがある。それは「過去」の「同僚」からいただいた「干物」の「お土産」であり、おそらく「燃やして消化したい過去」なのではないでしょうか。「干物」は干乾びているという点で「過去」を表していると思います。しかもあまり印象の良い「お土産」ではないように思います。また果すべき責任の範囲は「5分の1」だと感じていらっしゃるのかも知れません。 「火事になる前に消化してくれた存在」は、「家の外」=「外の世界」=「神様」=「未知数の存在」。「釜爺」は火にかける「釜」からの連想だと思います。 「すこし黒くなった天井」は、「暗い天」=「暗雲」=「不安」。 「子供の頃」については、年齢というよりは「人間性の成熟度合における幼少期」と考えます。 「エッフェル塔」は「先細りのプロジェクト」であり、現在の居場所に一区切り付く時が来ることを予感しているのだと思います。 「まっすぐな道路」はそのまま「まっすぐな道」でしょうか。行く先々で小さな横道と交わるけれども、大きな道が用意されている安心感、そして「車」=「比較的少人数の仲間」と一緒に歩む事になる予感とも考えられます。「四葉のクローバー」を探したときの人がお仲間なのではないでしょうか。 ポケットは空にしておいた方が幸せをいっぱい入れられると思います。 まずはお部屋の掃除、不用品の処分から始めてみられてはいかがでしょうか。 もしかしたら神様に何を選ぶか試されているのかもしれませんね。
- urasima-taro
- ベストアンサー率47% (59/123)
夢としては、わかりやすい夢だったのではないでしょうか。ただ「夕べの夢」が気にかかっておられるようですが、夢は全体として見た方がいいでしょう。 「夕べの夢」で「5人で干物1つなので5等分しました」という部分は、あなたらしさが出ているところではないでしょうか。こうした生き方の積み重ねが、人生に運気を与えてくれると思います。ただ、この夢では、「子供の頃の家の台所」の「天井」が「少し黒くなって」という所が気にかかるところですが、本当は、もうあなたに取っては、必要がないのではないでしょうか。しかし、長年の愛着もあり捨て去りがたいものなのでしょう。それが、「消火器で消火された跡がありました」という結果になるのです。しかしこの件については、「10/1の夢」で、あなたは「(写真立てや置物)を吸い上げ」ることに同意したはずです。あなたの過去を象徴する「写真立てや置物」、これを捨てることで願いが叶えられるのではなかったのではないでしょうか。「子供の頃の家の台所」も、そうした過去の象徴と考えられます。しかし、あなたには、まだ、迷いがあるように思います。
お礼
回答してくださってありがとうございます。 このような質問はやはり回答を頂くことは無理なのか、と思っていたので嬉しいです。