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とにかく笑ってしまう映画
こんにちわ。^^ ジョー・ペシとダニー・クローバが競演している『ゴーフィッシン』という 未公開映画をDVDで見ました。 『リーサルウェポン』の時とはまったく違う、とにかく何も考える必要のない ドタバタコメディーでした。(*^^*) で、普段はあまり見ないのですが、この手の映画もなかなかいいなと思ったんですね。 何か皆さんのお勧めのドタバタコメディー映画って有りますでしょうか? よろしくお願いいたします。<(_ _)>
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質問者さまのご覧になった「ゴーフィッシン」を観ていないので、どういった傾向が良いのか判りませんが、私の大好きな映画たちを紹介してしまいます。 「アダム・サンドラーはビリー・マジソン~一日一善」(1995年/米) まだ日本ではメジャーになる前のアダム・サンドラーモノ。「マイボス☆マイヒーロー」はこれのパクりだったんじゃないかと密かに疑っています。 「アニマルマン」(2001年/米) アダム・サンドラー兄貴の下で、僕らのロブ・シュナイダーが動物になりきります。ロブ・シュナイダーが可愛く見えるようになったら「ホット・チック」(2002年/米)も観てみよう。 「ジム・キャリーはMr.ダマー」(1994年/米) ジム・キャリーというよりかは、ファレリー兄弟モノとして。ここまでやってくれるかというジェフ・ダニエルズが非常にイイ。 「キング・ピン/ストライクへの道」(1996年/米) ファレリー兄弟2連発。マイナーな作品ではありますが、これこそがファレリーブラックコメディの頂点ではなかろうかと。 「ル・ブレ」(2002年/仏) フランス発、ドリフ魂全開のドタバタムービー!バカ看守役ブノワ・ポールブールドを愛せるか否かがキモ。 「PARTY7」(2000年/日) あっ、邦画だった…。永瀬正敏、浅野忠信、そして我らの原田芳雄という男前を揃いも揃えて、超下らない脱力ジャブを撃ちまくる。石井克人監督バンザイ! 「Mr.Boo!」(1976年)「新Mr.Boo!/アヒルの警備保障」(1981年)共に香港 カルトファンも多い、ホイ三(四)兄弟完全共同制作の香港コメディの決定版。全編これ名場面の連続!出来れば広川太一郎の吹替え版で。 「食神」(1996年/香港) 香港ついでにチャウ・シンチーもどうだ!あまりのバカバカしさに、悔し涙を流すこと請け合い。 他にもイロイロ好きなバカ映画はありますが(あれっ、ご希望はドタバタであって、バカ映画じゃない!?)、取り敢えず個人的な趣味に走らないよう…き、気は配った…つもり…デス。お口に合いませんでしたら申し訳ありません…。
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- good12701
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スティーブ・マーティンの「サボテン・ブラザーズ」 (The Three Amigos) ロビン・ウィリアムスの「バード・ケージ」
お礼
ロビンウィリアムスは、シリアスなものからコメディまで幅広い演技の 俳優さんですよね。^^ 回答ありがとうございました。<(_ _)>
- Gallico
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個人的に一押しなのをいくつか ラットレース jsoxさんの希望されるドタバタ映画の定番ですね。 最後は意外に綺麗に締めてます。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000066HMS ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合 超肥満体の教授がやせ薬を開発してあれやこれやする話です。家族一堂揃っての食事シーンは一見の価値ありです。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10510/index.html ズーランダー ナルシストたちが活躍する馬鹿映画 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32820/index.html あと、既出ですが、奇人達の晩餐会は本当にお勧めですよ。コメディって字幕で見るか、吹き替えで見るかが結構重要なんですけど、これは吹き替えでご覧になることをお勧めします
お礼
ズーランダーはケーブルTVで偶然見たことがあります。^^ デビッドボウイが出てたシーンを覚えていますが、あれってカメオ出演 っていうんですよね?(・・)? 回答、ありがとうございました。<(__)>
- yujit84
- ベストアンサー率18% (8/43)
ロブ・シュナイダー主演の「ホット・チック」はどうでしょうか? おっさんと女子高生が入れ替わると言う有り勝ちなストーリーですが、 馬鹿馬鹿しくて単純に笑えます。 何も考える必要も無いドタバタコメディーと言うニーズに、 ぴったりの一本だと思います。
お礼
男女が入れ替わるシチュエーションって、どうも生理的にいやなのですが、 これは面白そうな気がしますね。 ほかの方からもご紹介がありましたが、ロブ・シュナイダーっていけてるんですね。^^ 回答、ありがとうございました。<(__)>
- athanasius
- ベストアンサー率37% (361/964)
笑いは人によって趣味が出るので色々ありますが、私なら 「ビッグ・ムービー」 売れない映画監督が、一発奮起してスーパー・スターを使ってSF映画を撮ろうとしますが、もちろん普通に考えても無理。 そこでスーパー・スターを隠し撮りして映画を作るという話。 ちょっと、ヘンなカルト教団に入っているスターは、エディ・マーフィー、売れない映画監督にスティーブ・マーティンと2大コメディアンが出演の隠れた傑作です。 エディ・マーフィーの映画でもトップクラスの映画です。 田舎から出てきたスター志望の女の子にヘザー・グラハム http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=162417 「踊るマハラジャNYへ行く」 インドのダンスの先生が、ハリウッド・スターになりたいとNYへ行くが現実は厳しく、インド料理屋のウェイター、ところがポルノ女優と知り合って、そこでのトークを生かしてしゃべったら、たちまち性の教祖様(グル)になってしまい...という話。 別にいやらしい話ではないです。 これまたポルノ女優役はヘザー・グラハム http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=241652 「パーティ」 ピンク・パンサーのピーター・セラーズが主演。 インド人のエキストラ俳優が、ハリウッドのパーティの間違って招待されて、インド人がなすがままにパーティを破壊しつくす話。 というわけで話は、まったく無し。 これはピーター・セラーズが素晴らしすぎました。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=17477
お礼
エディーマフィーにこんな未公開映画があったんですね。 知りませんでした。(u_u* ちょっと見てみたいです。^^ 回答、ありがとうございました。<(__)>
- kapiyoko
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最近お腹を抱えて笑う映画というのはあまりありませんねぇ。 かつてはディズニーとかMr.BOOとかジャッキーチェンとかけっこう笑いました。 あと「おかしなおかしな大追跡」とかも。 「ビバリーヒルズコップ」や「ブルースブラザーズ」の笑いも好きでした。 最近?では「メリーに首ったけ」 ケビンクラインの「イン&アウト」が笑えたかなぁ。 私も久々に笑う映画が見たい!!
お礼
こんにちわ。^^ 『ビバリーヒルズコップ』はTVで見ました。 でも最近、エディーマフィー見ないですよね。(。_。# 回答ありがとうございました。<(_ _)>
えっ、皆さんこんなものですか? 有名所をワザとはずされているのでしょうか。 自分が今までで一番爆笑したのは、相当古い映画なのですが、 「おかしなおかしなおかしな世界」です。 レンタルされているのか分かりませんが、観る価値はあります。 で、後は思うがままの羅列ですが 「スパイ.ライクアス」 お勧めです 「サボテンブラザース」 お勧め 「ホームアローン」 知ってますよね 「ポリスアカデミー」 有名ですね 「ミスター.ビーン(映画版)」 まぁ 「アダムス.ファミリー」 もう、知ってますよね パロディーなら 「ローデットウェポン」 「ホットショット」 日本映画だと 「キネマの天地」 笑って泣けて(ドタバタと違いますが一押し) 「しこふんじゃった」 超有名ですね 「無能の人」 竹中直人の最高傑作 「ウイークエンド.シャッフル」 「王手」 若山富三郎さんの遺作 「逆噴射家族」 石井聡互監督作品 ツタヤあたりでは「カス」作品の扱いでした(一部地域の店長判断かも知れませんが)。 でも、孫娘まで縛ってしまい、戦時中の記憶が甦り、段々狂気してゆく「植木等」はいいですね。 ご希望に添えないかと思いますが。お許し下さい。
お礼
たくさん紹介してくださってありがとうございます。^^ ホームアローンはTVで見たことがあります。 あのころのカルキン少年はかわいかったんですがね~(u_u* 名子役ってどうして大人になると、今一歩なんでしょうかね?(^^;;; 回答、ありがとうございました。<(__)>
元祖「ピンクパンサー」も観てほしいな。 バックに流れる曲もしゃれてましたが、 最初のタイトルからして、しゃれてました。 タイトルのあいだをうろうろするマンガのピンクの豹が、 スクリーンに現れた三つの単語、 pink pant her に仰天! 大慌てで、her を pant のほうに押しやって、ぶじに映画のタイトル pinkpanther が完成。 ピーターセラーズの名優ぶりも見てほしいし。 「とっくに観てるよ」 失礼しました。
お礼
ピンクパンサーってまともに見たことはないんですよ~^^;; たしか1作目は、ピンクパンサーじゃないんですよね?(・・)? 回答ありがとうございました。<(__)>
何も考えずに楽しめるという意味では ◆「奇人たちの晩餐会」('98年・フランス) 毎週水曜日に仲間同士で選りすぐりのバカを晩餐会に招待して みんなでバカにするという悪趣味を持った 出版社を営むピエールという男の屋敷が舞台になっているお話で マッチ棒で工作をするのが趣味という税務局勤めの男を その”バカをバカにする晩餐会”に招待するのですが ピエールはギックリ腰の上に女房にまで逃げられ 晩餐会に行く事が出来なくなってしまい 訪ねて来た晩餐会に招待する筈だった男(つまりバカ)と 暫く時間を過ごす羽目になってしまい・・・ といった感じで、この選ばれたバカ男とのやり取りが面白く描かれています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005H97C ◆「ロミー&ミッシェル(ロミーとミッシェルの場合)」('97年・アメリカ) 元いじめられっ子でイケてない2人の女性が 同窓会で、かつての同級生達を見返してやろうと 目一杯背伸びして頑張りますが・・・ といった感じで、この2人の姿がイタいけど可愛くて 見ているだけでも楽しいです。 ミッシェル役のリサ・クドローがイイです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006RD7A ◆「マテリアル・ウーマン」('01年・アメリカ) 子供の頃から大の仲良しだった青年3人組が主人公のお話ですが 仲間の一人に恋人が出来た事から3人の固い友情に亀裂が入り・・・ といった感じで そのコワイ彼女から親友を取り戻そうとする2人の馬鹿な男の奮闘が描かれています。 その馬鹿な2人の男をジャック・ブラックとスティーヴ・ザーンが演じているのですが この2人の勢いが凄まじいです。 ただコチラの作品は面白いのに残念ながら未だにDVD化されていなくて ヴィデオも品揃えの良いレンタル屋でないと置いてない場合が多いですT_T http://www.sonypictures.jp/homevideo/catalog/catalogDetail_JPDVDCVT-31927.html
お礼
こんにちわ。^^ いろいろな作品をご存知ですね。 「奇人たちの晩餐会」は気になります~ 回答、ありがとうございました。<(_ _)>
- marialulala
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『メリーに首ったけ』 『ミート・ザ・ペアレンツ』 どちらもベン・スティラー主演です。私は死ぬほど笑いました。
お礼
死ぬほど笑う映画ですか・・・すごく気になるじゃないですか!o(>v<)o どちらも見てみたいです。(*^o^*) 回答ありがとうございました。<(__)>
ドタバタと聞いて思い出すのは『マスク』シリーズ。 『マウス・ハント』もドタバタですね。 ドタバタとは言えないですが『アダムスファミリー』や『チャーリーとチョコレート工場』もニヤリと出来て好きです。
お礼
いろいろ紹介していただいてすみません。 『マスク』が面白そうだなと思いました。 あと、『チャーリーと・・・』はジョニーデップですよね? ジョニーデップは、結構見ているので、これも気になります。 回答ありがとうございました。<(__)>
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お礼
ロブ・シュナイダーは、よく知らないのですが『アニマルマン』が気になりますね。(☆v☆) チャウシンチーは、『カンフーハッスル』は見ました。 回答、ありがとうございました。<(__)>