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50年後に、放送禁止用語になりそうな言葉は?

最近、古い映画の再放送を観ると、放送禁止用語がバンバン飛び交っています。 一時は、そこだけセリフを消してたりしていましたけど、最近は原作のイメージを大事にするということで、最後にお断りを入れて放映していますね。 そういった映画を観ていると、時代の変化によって、放送禁止用語も変わってきたものだ、とつくづく感じます。 すると、これから50年後になったら、今では普通に使っている言葉が、放送禁止用語になる可能性もありそうです。 そこで、政治・経済・文化の大胆な変化の予測を込めて、「50年後には、これが放送禁止用語になる」という言葉を上げてみてください。 あ、ユーモアのあるお答えも、大歓迎です。 宜しくお願いします。

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回答No.14

「女教師」とか「女教授」という風に、男女共通の職業の前に「女」「男」とつけるのはダメになるでしょうね…。 (でも今でも週刊誌やアダルトビデオでしか見かけない気が/苦笑) 同じ理由で「女医」もダメかも。 オカマ、オナベも禁止かな…(今は自粛でしたっけ?普通に使ってる番組もあるし) もしかしたら「プチ整形」など、「プチなんとか」も物によっては自粛の方向になるかもですね。 例えば「プチ家出」と言うと、家出に変わりはないのに「可愛らしいもの」とか「ちょっとしたこと」という風に捉えられちゃって、重大性が減るというか。 「物事の重大性を低くするので『プチ』禁止」となるかも…。

be-quiet
質問者

お礼

最近ようやく、男女共通の職業の呼び方が変えられてきましたね。 「女教師」や「女医」という言葉は、まだ「放送禁止用語」ではないんでしょうかね? 今でもかなり際どいような気もしますが、自主規制用語くらいにはなっているかも・・・ 「オカマ、オナベ」は、どうなんでしょうね? 報道番組では自粛なのかも? まあ、いずれにしても将来は禁止されそうな候補ですネ。 「プチ」は、物事を可愛く見せて誤解をさせる用語として禁止・・・面白い見方ですネ~(笑) こんな視点は、興味深いです。 ありがとうございました!

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  • sio-van
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回答No.4

靖国参拝  きたー!

be-quiet
質問者

お礼

「靖国参拝総理」なら、放送禁止用語になる可能性ありますよ、小泉さん、安部さん・・・ ありがとうございました!

回答No.3

愛煙家 オタク

be-quiet
質問者

お礼

「愛煙家」、50年経ったら法律で禁じられている可能性も高いし、これはかなりあり得そうですね。 「オタク」、逆に、もっと蔓延しているかも・・・(笑) ありがとうございました!

  • masaka00
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回答No.2

セフレ ですかね・・・人口増えすぎてて制限ができてそうなので

be-quiet
質問者

お礼

「セフレ」、今でもかなりヤバいですけど(笑) まあ、これが肯定に進むか否定となるか、未来の社会が楽しみ・・・ ありがとうございました!

回答No.1

ニート

be-quiet
質問者

お礼

「ニート」が放送禁止用語になるということは、差別感が増大することかも・・・ ありがとうございました!