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重い病気にかかったのかと、悩んだこと・・・
皆さんは、自分がもしかしたら命にかかわるような重い病気にかかったんじゃないかと、悩んだことがありますか？ 私は、まだ若い時に、ウサギのフンのような便が続いて、悩みましたね～ 当時はインターネットなんぞは、なかった時代ですから、本を読んだりして、ああもうダメかと悩みました。 でも、医者に行く決心がつかず、しばらく悩んでいるうちに、会社の健康診断がありました。 結果は、何も異常なし・・・ ホッとしたり、悩んだことがバカバカしく思ったりしましたね。 そんな経験は、皆さんもお持ちなのか、教えて下さい。 宜しくお願いします。
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数年前のことです。下腹部の痛みが続き診察しました。 個人病院でしたが、まぁいわゆる癌の可能性があると 言われました。ランクというか、進行状況についての 説明を受け、一般に癌と診断される前の状態だと言われました。 良性か悪性かもまだ不明だとも言われました。 なんだか真っ白でほとんど覚えてないのですけどね・・・。 子宮でした。可能性として子宮全摘出がよいだろうと。 ２０代でした。とりあえず、大きい病院に行って、 ちゃんと検査しようと行きました。 そこでこの地区では婦人科の権威と言われる先生に 診察してもらったら「その年齢でなるわけないだろう」 とぶっきらぼうに言われ、一応と言う感じで超音波で見て 「奇麗なもんだ、どこにもない。もう来なくていいよ」と 言われました。 大きい病院に行く決心がつくまで１ヶ月ほど個人病院に 通院し、経過を見てました。毎日、生きた気がしませんでした。 その時の日記がＰＣに綴ってあります。時々読み返しますが、 人生の中で一番辛かった日々でした。 結果、婦人科の権威の先生を信じようと個人病院へは 行かなくなりました。ただの顧客獲得のための嘘なのか、 どうなのかわかりません。その日以来検査もしていませんし。 でも、今なにごともなく生活していますから、誤診だったのでしょう。 誤診でよかったと思うと同時に、人間いつどうなるかわからない、 という事を感じました。 時々、日記を読み返してはダラダラ生きるのはやめようと思います。
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- tamara13
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あります♪あります♪ ８年前に子宮頸癌にかかったことがあるのですが、最初に検査（定期検診）で発見されたときは、異型細胞という癌の前段階のものだったのに、翌週、大学病院の検査では癌に成長していました。 やっぱり、若いから進行も早いんだ、、（泣） それから手術までの２週間弱の日々は、何を見ても名残惜しく、世界は輝いてて、何てすばらしいんだ！！と、宗教に洗脳されたかのようでした。 もう、絶対、死ぬ。もし、助かったら世の中の全てに感謝して生きていく！ 手術は全身麻酔でしたが、患部だけをレーザー除去の簡単なもので、体に傷も何も無し。 麻酔が切れたらすぐに、もしゃもしゃと心ゆくまでご飯を食べ、次の日から歩き回って良し。そして、その次の日からシャワーＯＫ！１週間で退院しました。 下品な話ですが、癌保険もちゃんともらえ、初めてまとまった貯金ができました。
お礼
検査した結果が癌となると、それはショックでしょうね。同時に、世界が違って見えるものなんですね。 でも、医学の進歩もすごいものがあるし、よかったですね～ ありがとうございました！
あります。乳ガンではないかと・・・。 地元の集団検診でのこと、触診した先生に、「ここにシコリがありますがわかりますか？」と言われ、触ってみるとけっこう大きいんです。先生はすぐにうちの病院にきて精密検査を受けるように言いました。 目の前が真っ暗でした。子供はまだ小さいし、この子達を置いて死ぬようなことがあったら・・・と、食事もノドを通りませんでした。死ぬ前に、やっておかなきゃならないことをアレコレ考え、不安で不安で仕方ありませんでした。 ところが・・・検査の結果、ガンと思われていたシコリは乳腺炎の炎症の痕だったんです。ホッとしました。ほんとに安堵しました。 以来、毎年検査だけは受けています。
お礼
女性の方は、乳ガンは気になる病気でしょうね。 特に、シコリが分りやすい部分でしょうし、まさに癌だと思ってしまうでしょうね。 何でもなくて、本当に安心されたことでしょう。 ありがとうございました！
- feline23
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No5さんの回答！！！！！ わははははははははははははは！！！！最高！ 実はそれに似ているのですが、アメリカで、着色料がばっちり入った恐ろしく鮮やかな赤色のチェリーチョコレートを旦那と食べて、次の朝２人のウンコは仲良く真っ赤でした。これで片方のウンコがまともならば、赤いウンコの方はその場で泣き崩れていたでしょう。 あともうひとつ、ビロウな話続きで悪いのですが（わざとじゃないよ）、焼きタラコおにぎりを食べて食あたりにあったのが原因だったのは後でわかったことだったのですが、それがわかる前に激しく吐きながら下からも激しく飛び出しました（うわ～！キタナラシイ！ごめんなさい！）。本気で危ない病気にかかったと思いました。 でもあの時は薄れゆく記憶の中で、「このままの姿で逝っちゃうのは嫌だな」とプライドだけはもっていたわたくしです。
お礼
そうとう受けたようですね（笑） しかし、赤いウンコも、負けずに驚くでしょうね～（笑） トイレで死んでしまうのは、本当に避けたい・・・ ありがとうございました！
- ryuusei
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イカスミピザを食べた翌日真っ黒いウンチが出て驚きました。
お礼
そうですね～ 便の色が異常になると心配ですよね。 まあ、イカズミを初めて食べたときには、みんな驚くかも・・・（笑） ありがとうございました！
子供の頃はお腹が痛くなるたびに「癌だ」もう駄目だめ「死ぬ」と思っていました。今でも少し思います。
お礼
子供の頃からというのは、かなり早いでしょうね～ まあ、子供だからこそ、ちょっとしたことで心配するというのもあるでしょうけど・・・ ありがとうございました！
こんばんは 最近暗い質問多くないですか？ と、心配しつつ暗い回答。 私は小さい頃から良く風邪をひき、熱を出して休むなんて事が、良くありました。 二十歳を超えると、熱は出るけど直ぐ回復していました。 数年前ですが、高熱が出て、身動きが取れなくなった事があります。 何とか病院へいったものの食事も取れず、三日間寝込んでいました。 直ったかな？と思ったその一ヵ月後 似たような症状でまた三日間寝込みました。 良く熱を出していた経験から、対処の仕方は熟知していたのですが、その時だけは全く効きませんでした。 当時より、新型のインフルエンザなんて言葉が出回るようになっていたので本当に怖かったです。 ・・・そうそう確か大ファンだった（モチ今も大ファン）松井秀喜がメジャーに行くっていう会見をしていた頃です。病院の待合室で見ていました。マサカ、、、原因はこれ？（汗）
お礼
たまには暗くなるのも、またよし・・・（笑） 私も小さい時は、扁桃腺からの高熱を出しましたね。でも、やはり大人になってからは収まりました。 大人になってからの高熱は、重い病気の可能性もあるので、怖いですね。 まあ、松井のせいではないでしょうけどね～ ありがとうございました！
- domaine-espoir
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こんにちは。 ００年から０１年に切り替わる年末年始のとき、 胸に突起物ができました。 気づいた翌日、 医務室に行ったら、原因がわからないから大きな病院に行ってほしいと言われ、 伝手を頼って、あるお医者さんのところに行きました。 少し検査をして、大丈夫だとおもうけれど除去しようということになって、 ２～３日経って、除去しました。 結果が具体的に判明するのは年が明けて６日ほど経ってから。 気づいてから結果が判明するまで、いろいろ考えました。 それまで抱いていたことが、なんかはじけたような気がしました。 いまはそのことを引きずっていることはまったくないですが、 ふっとそのときのことを思い出すと、 自分も人間なんだなぁとおもいます。
お礼
しこりに気がつくと、それは心配になりますよね。 除去してから検査結果が出るまでは、万一のことが頭に浮かびますし・・・ まあ、結果がよかったのであれば、忘れかけてしまうのでしょうが、その時に考えたことは大事にしたいですよね。 ありがとうございました！
お礼
いやあ、個人病院は「万が一」を優先して、患者を大病院に送り込んでしまうことも多いですからね～ でも、ご立派なお医者さんがいて、よかったですね。 よいお医者さんというのは、技術は勿論、患者の気持ちをよく考えるという点も重要な要素ですよね。 ありがとうございました！