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一般製品DVDと、DVD-Rの違い

一般に販売されているDVDは、 使用されている容量に関わらず、平坦で線が入っていません。 DVD-Rは使用された容量分までが焼きこまれ、 そこに線が入ります。 一般製品DVDが容量に関わらず線が入っていないのはなぜでしょうか? また普通のDVD-Rでも同様の事が可能ですか?

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  • alpha123
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回答No.1

映画DVDなどはプレスします(この説明でいいですか>詳しい方) DVD-RやDVD-RWは個別に焼く(書き込む)わけで使用領域と未使用領域は目で見てもわかりますね。 >同様のこと できません(^^) しかし容量いっぱい書き込めば境目の線は出ないですね。 もっとも容量いっぱい書き込むとファイナライズでこけやすいですけど。(書き込んだドライブでは再生できないディスクできたりします>他のドライブでは読めるが)

potepoten
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 プレス(大量生産?)の場合は線が出ないように記録できるのでしょうか。 やはり専門の機器で生産されているのでしょうかね。 個人的に製品版は一般のDVD-(+)Rと比べて保護層を少し厚くしているのではないか?とも思いましたが、本当のところはどうなんでしょうね・・・。

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その他の回答 (2)

  • MOZART551
  • ベストアンサー率52% (33/63)
回答No.3

私の持っている、80年代中ごろに生産された輸入盤のCDには、記録面と余白がはっきり区切られたものがあります。余白は鏡面状になっていて、顔が映るほどです。市販ソフトは、ピットを刻んだメタル原版にポリカーボネート等を流し込んでプレスし、透明な原盤を作り、そこにアルミ等を蒸着させて作ると聞いたことがあります。このメタル原盤の段階で、余白をどう処理するかで、表面の見え方が変わってくるのではないでしょうか?何もしなければツルツルの鏡面ですが、これだとレーザー光の乱反射を誘発しますからこの形は無くなったのでしょう。私見ですが、市販ソフトの余白にはダミーのピットが刻まれているのかもしれません。

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  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.2

>一般製品DVDが容量に関わらず線が入っていないのはなぜでしょうか? >また普通のDVD-Rでも同様の事が可能ですか?  一般製品DVD = DVD-ROM  読み出し専用のDVDで、CDでいうCD-ROMに当たる。 最大記憶容量は片面1層記録で4.7GB、片面2層記録では 8.5GB、両面各1層記録9.4GBとなっている。  コンピュータ用ソフトウェアの配布や、 映画など映像作品の配布に利用される。  DVD-R = DVD-R  1度だけ書きこみが行える追記型DVD。 DVD-ROMやDVD-RAMなど他のDVD規格とも互換性がある。  バージョン1.0規格とバージョン2.0規格があり バージョン2.0規格ではDVD-ROMと同等の 片面4.7GB記録が可能になっている。  ということなので似ているが、別物です。

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