ありきたりですが、縦の列ごとにグループになって、「伝言ゲーム」。最後尾までいくと必ずどこかおもしろい言葉に変わってますから。
あとは、五年生ならただのしりとりじゃ面白くないですよね。「たべもの限定しりとり」とかどうでしょうね。
ちょっとひねったところでは「あたまとり」とか。あたまとりというのは、しりとりの逆です。
「りんご」→「くり」→「みるく」→「おりがみ」
のように、頭の文字をとっていくものです。結構むずかしいかも?
他には、よく娘とやるのですが、記憶力の限界に挑戦するゲーム。
最初は全員で歌います。
全員「八~百屋さーんの お店に並んだ しーなもの見てごらん。よく見てごらん、かんがえてごらん」(メロディは、♪どーどれみーみ れどれみどどそそ どーれみみ れどれみど。どどどみそそそ、そらそふぁみみど♪)
Aさん「ぱんぱん(←これは拍手ね)、キャベツ」
Bさん「ぱんぱん(拍手)、キャベツ、にんじん」
Cさん「ぱんぱん(拍手)、キャベツ、にんじん、だいこん」
Dさん「ぱんぱん(拍手)、キャベツ、にんじん、だいこん、ぴーまん」
……というように、前の人の言ったものを全部言ってから自分もひとつ付け加えます。どこまでいくかなー。八百屋さんだけでなくても魚屋さん、パン屋さんなど、いろいろ考えて下さい。
楽しい旅行になるといいですね。by五年生の母
お礼
ありがとうございました。係に提案してみます。同じ文ですいません。