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4年程前のデジタルビデオカメラと最近のカメラの違い

こんばんは いろいろな製品を見てなんとなくわかってきたのですが、再確認させてください 4年程前にhttp://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gr-dvp3/これを買いました カセットテープの小さい判みたいなのに録画していたと思います 最近小型のデジタルムービーを買ったのですが、それはmpeg4で2種類の640×480以上の大きさでは取れません テープは使わずSDカードに記録されます ↑ このビデオが最近では主流で、私が4年前に買ったような小型のカセットに記録するビデオは売られていないのでしょうか 昔は20万前後していたのに、最近では10万円以下で買えるものが多いので、違うビデオなのかと思っています

質問者が選んだベストアンサー

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  • dekopa-
  • ベストアンサー率42% (161/378)
回答No.4

使い勝手と保存性を考えると、結局miniDVが現在は一番良いです。 ・miniDVはメディアが安く、一番高画質(25Mbps)で、1時間撮影できます。撮りためる用途には一番向いています。 ・HDDは一番長時間撮影できますが、パソコンに転送しないとすぐ一杯になりますので長期の旅行には向きません。DVDより取り扱いが手軽です。 ・DVDはminiDVの「頭出しが面倒」な部分が解消できます。でも最高画質では数十分しか撮影できず、メディアもまだ高価で、さらに次世代DVDが待っています。 ・SDタイプは手軽さが売りです。保存性より携帯性を重視した撮影スタイルが主です。一時期のデジカメのように、日常のスナップショットを撮るには一番向いています。 結局、どれが主流という訳ではないのですが、より新しいメディアにメーカーが注力している感はありますね。 しかし、miniDVもHDV撮影など新しい製品が出ていますので、まだまだ廃れないでしょう。

Yamatonade45
質問者

お礼

φ(._. )ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • rav4_hiro
  • ベストアンサー率21% (503/2297)
回答No.3

>最近では10万円以下で買えるものが多いので、違うビデオなのかと思>っています メーカーのコストダウンのおかげですね。ただSDカード形式は主流 ではありません。まだまだ容量も少ないし保存画像も小さいです。最 近ではHDDかDVD-R方式が主流ですね。長時間撮影出来るHDDと すぐに見ることが出来るDVD-R方式のどちらかを取るか迷うとこ ろです。両形式に対応してる製品も出てきましたね。

Yamatonade45
質問者

お礼

画像小さいですね、驚きました

  • renton
  • ベストアンサー率34% (1720/4934)
回答No.2

MiniDVに記録するタイプのDVカメラはまだあります。 Sonyはいち早くMiniDVにHDで記録できるHDV規格に対応した製品を出してきています。 これからもそう簡単には消えないでしょう。 SDカードに記録するタイプの製品はどちらかというと少なく、マイナーな製品です。 松下はSDを押しているので、SDHCカードにAVCHD規格のHD動画を記録できるタイプのDVカメラの開発を発表しています。 今後はSDHCに対応して、4GBオーバーのメモリーカードにも対応していくでしょうが、記録時間とメディアの値段を考えたらあまり普及しないのではないかと思います。 現在世に出ているDVカメラは、 MiniDVカセット、内臓のHDD、DVDに記録する3タイプが主流です。 DVDはそれなりに売れているようですが、次世代DVDの普及も迫っているようなのであまり長くはないでしょうね。

Yamatonade45
質問者

お礼

φ(._. )φ(._. )

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

技術の進歩は速いものですね。 基本的にはメディアがテープからメモリカードへ変わっただけですが、機器のサイズも含め4年前より進歩しているのは間違いないです。 カセット方式のカメラも、未だ店頭では売られていますけど、主流はメモリカード式の方へ移りつつあると思います。

Yamatonade45
質問者

お礼

早いですね、買っても買っても追いつきません

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