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「ひぐらしのなく頃に」の回想シーンの元の話数を教えてください
25話で圭一の回想に手を広げるレナにバットを振り上げているような場面があると思うのですが元のお話は何話だったのでしょうか?
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圭一がバットを振り上げるシーンは、鬼隠し編の最終話の、ところであるのですが、 レナが手を広げてるシーンは出ていないのですが、元のお話は鬼隠し編です。 圭一が疑心暗鬼の世界である鬼隠し編で、レナと魅音を殺してしまうときのお話です。
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- akihikari
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それは、鬼隠し編その4の内容です。 ひぐらしのなく頃にというアニメでは2つの「編」で内容が繋がっています。最初の「鬼隠し編」は最後の「罪滅ぼし編」と、、 そして「綿流し編」は「目明し編」と関係しています。 最初は圭一目線のストーリーでした。 そして後編3つは各キャラクター中心のストーリーなのです。 鬼隠し編の内容などはDVDが出ていると思うので。 レンタルなどで見ていただくとよく分かられると思うのですが。 あまり、説明になっていなかったら申し訳ありません。
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回答いただきありがとうございました。
- oro-kamen
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■ネタバレになります■ 後半13話は前半13話の「謎解き」になります。 25話のシーンは第1話の冒頭と第4話の最後のシーンの回想(謎解き)です。 このシーンでマジックペンを持った魅音と笑っているレナが出てきますね。 第4話では 1.目が覚めた圭一に魅音とレナが「監督」なる謎の人物(バラバラ殺人の現場監督か?)を呼んでいるという 2.それに怯えた圭一をレナが押さえつけて「罰ゲーム」といって魅音が「注射器」を持って笑いながら詰め寄る 3.切れた圭一がバットで二人を殴り殺す というシーンが圭一の「主観」で出てきます。 第4話を見た時点では視聴者にも何が起きたのか分かりません・・・ 実はこのとき圭一は極度の疑心暗鬼に駆られて冷静な判断ができなくなっています。 「ひぐらし・・」は圭一達の行動(アドベンチャーゲームで言うところの行動選択)で幾つものストーリーに分岐する話を4本の「シナリオ」に分けたノベルゲームです。 (例えば目明し編で「ぬいぐるみをレナでなく魅音に渡してたら・・」というセリフがありましたが) 25話でレナを助けたいと願った圭一に「もうひとつの可能性の世界(鬼隠し編)」での出来事、その真実がフラッシュバックします。 1.「監督」というのは既に出ている少年野球の監督のお医者さん 2.「注射器」に見えたのは25話に出てきた「マジックペン」 3.撲殺されながらレナは最後まで仲間を信じてと訴えていた ・・・これで圭一はレナが極度の疑心暗鬼に駆られている事に気づきます。 別世界の出来事を回想するのは物理的には「ありえない」事です。 (だから「奇跡だ」と言われます) ただ、 ・「風土病」とか謎を提示する時点で出ていないトリックを使っている ・奇跡とかありえないし・・・ ・てか何処までが圭一の「主観」だよ?おはぎの針は? ・アニメは描写全般が尺を詰めすぎ といった感があり、非常に分かりにくいですね。
お礼
回答いただきありがとうございました。
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