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DLLファイルとAPI
この二つは同じものなのでしょうか?自分としてはAPIのWINDOWSバージョンがDLLなのかと思っているのですが…
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質問者が選んだベストアンサー
>つまりDLLはAPIが提供するサブルーチンや関数を利用して作るプログラムの一部分とかんがえてよいのでしょうか? 色々なサブルーチンを記述してDLLを作成します。 汎用的に使える部品集のようなものです。
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- ceita
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回答No.3
DLLはライブラリの種類です。 ライブラリは他のプログラムから呼び出される関数やクラスをまとめたもので、 DLLはプログラム起動後に動的(ダイナミック)に呼び出すことができます。 通常のライブラリはプログラムコンパイル時にリンクしておきます。 このようなライブラリを呼び出す際には、 何らかの約束がないと呼び出す側は困ってしまいます。 そのために定めたインターフェスをAPIなどと呼びます。
質問者
お礼
DLLはライブラリの一種なのですか。ライブラリについて調べてみます。
- Yeti21
- ベストアンサー率47% (396/830)
回答No.2
同義では有りません。 APIはアプリケーションで使用する様々な機能のインターフェース(サブルーチンや関数)で dllはそれを含んだファイル形式の一つという感じです。
質問者
お礼
つまりDLLはAPIが提供するサブルーチンや関数を利用して作るプログラムの一部分とかんがえてよいのでしょうか?
- t_nojiri
- ベストアンサー率28% (595/2071)
回答No.1
アプリケーションプログラムインターフェース ダイナミックリンクライブラリ APIをDLLで提供しようが、libで提供しようが構いませんが、DLLなら結構バージョンチェックしたりしないとアプリと別物だから合わないと動かなくなったりします。
質問者
お礼
ありがとうございます。要するにAPIは頻繁に使う関数や命令の集合のことでDLLは関数や命令より大きいプログラムの部品のようなものと考えてよろしいでしょうか?
お礼
なるほど、ありがとうございます。