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『フォレスト・ガンプ』のジョン・レノンのセリフ
ずいぶん前、映画館で見たときのことです。ジョン・レノンが中国人民についてコメントしたとき「みんな大麻吸ってた?」みたいなことを言っていて「さすがジョンだな」と思ったのでした。(もちろんフィクションですが、アヘン戦争のことを意識してのことだと思われます)これはフォレストが卓球で中国に行ったという話題のときです。 しかしその後、レンタル・ビデオで観たとき、この部分がなかったように思います。内容が内容だけにカットされたのかもしれませんが、これは実際はどうなっているのでしょう? 僕の記憶違いでしょうか。そうでなく、実際に言っていたとしたら、ここは正確にはどのようなセリフだったのでしょうか。以前からかなり気になっていました。
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- good12701
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回答No.1
ジョン・レノンとの会話の内容は完璧に忘れてしまいましたが、 Almost all of 'John Lennon' 's dialogue is from his song "Imagine" ("No possesions", "No religion too", "It's easy if you try..."). とありました。John Lennon's dialogue というのは「フォレスト・ガンプ」の中のダイアローグのことをいっています。 http://www.amazon.ca/gp/product/fun-facts/B00003CXA2/ref=dp_nav_2/702-3284156-4864069?ie=UTF8&n=917972&s=dvd の Fun Facts の Trivia から引用したものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんです、DVDやビデオではたったこれだけなのです。ちなみにフォレストが中国共産党のことを言ったので、ジョンが引用のように言って、それが「イマジン」という曲の発想になった、というものでした。後は補足説明します。
補足
僕の記憶が正しければですが、フォレストが卓球のアメリカ代表となって中国の大会に行きます。そこでテレビで、ジョン・レノンをゲストとしてフォレストにインタヴューが行われます。インタヴュアーの「中国はどうでした?」という質問にジョンが割って入り「みんなマリファナを吸っているんだろ?」みたいなことを言って、インタヴュアーとフォレストがジョンをしかめ面で見る、という場面なのです。 ここまで鮮明に覚えているからこそ、この場面はあったと思うのですが…いかがでしょうか。