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音源がこもる

ONKYOのSE-90PCIを増設しアンプはYAMAHAのDSP-R493と接続しています。 その他レコード、CDプレイヤーを接続しています。 通常再生は特に気になりませんが、レコードの音源をパソコンで録音して再生した際に、そんな大きな音で再生していないにも関わらず 全体の音が割れます。プラス低音が軽くて特に割れてしまいます。 それはもうひどい音でとてもじゃないけど聞けない状態です。 低音はボンボンをを期待しているのですがポコポコといった感じです。 何か録音する際にクリアにする方法、もしくは何かそのほかにも アドバイスありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

アナログから録音する場合は入力レベルの設定が良い音質になるかどうかを決定します。 書き込み内容からすると明らかに入力オーバーです。 カードの入力調整ができるはずですから調整してください。 このようなサウンドカードは普通付属ソフトでレベルを監視できる様になっていると思います。 レコードの最大音量部分が 0db(余裕を持たせたいときは-3db)を超えないようにしてください。 レベル調整はプロのミキサーでも最も気を使う部分です。 少々時間が掛かりますが最高音質で録音したいなら使いこなせるようにいろいろ試してください。

  • Deep__Blue
  • ベストアンサー率48% (1590/3297)
回答No.2

PCで録音した際、マイク端子に接続したのならオーバーゲインになっていると思います。 抵抗入りケーブルで接続して録音してみてください。 http://www2.jvc-victor.co.jp/jvc/avcord/Search2.asp?Set=9&Key=Audio1&Rank=A3&Visual1=Mini-Mini

回答No.1

録音する時に十分なレベルが確保出来ていない事に起因すると思われます。 取り込み時に使用するポートをMic -> LineInのように変えてみるといいかもしれません。 あとは、一度アンプを通したものをPCに取り込む、等もいいと思います。