結婚したら独身の友人と友情関係を築くのは難しいですか？

質問

結婚してもうすぐ１年の兼業主婦です。（子供なし）
最近、友達からのメールもこちらから送らない限りまったくないと言って等しいほどこなくなりました。以前はそうでもなかったのにな～と思うと寂しくなってきます。
しかし、主人の仕事の都合でわりと暇をしている日もあります。ただ、時間はあるけど正直お小遣いの範囲では、昔のように遊べなくなっています。
そして、結婚している友人は子育てに忙しかったり、遠方にいるためなかなか会えません。（周りにまだ２人）
そんな悩みを抱えている中、小学校以来の親友にまで素っ気無い態度をとられてしまいました。遠方にいる結婚した友人に会いに行かない？と提案したら、予定がたたないからと言われたのです。今まで理由もなしに断る子ではなかったのでビックリし、何かした？と返信しましたが音沙汰なしです。
結婚してから、やっぱり話題の半分は主人のことです。それがツマンナイのかな～なんて思ったりもしますが・・・。
結婚をされている方、独身の友人とは疎遠になりましたか？
独身の方、結婚をした友人とは付き合いづらいですか？

回答No.3

ru-power22

独身です。
私の場合、考えてみると…。
何かと話題が「今日のご飯はどうしようか」とか「旦那（子供）のこと」とかに偏りがちな気がします。
特に旦那や子供の話となると、話されても私にとっては未知の世界。わからないので、何とも言えません。。；
例えば私が映画の話をしたりしても、「いいよね貴方は自由で～私は結婚してるから云々」って言われるので、何の話をしたらいいのやらわからない。
誘う事自体、友達の旦那に対して遠慮する気持ちもあり…あ、これが大きいかもしれません。
「すみません、ちょっとの時間友達お借りします」という。（わかりにくい）

…やっぱり私の場合も、お互い隙間は広がっているのかもしれません。
こんな風に考えてしまうと、やはりどちらかというと独身の友達の方が付き合いやすいです。

お礼

独身者の方のご意見頂けて嬉しいです。
回答有難うございます。
確かに、独身時代を謳歌しているだけなのに結婚をしたから自分がいかに大変かぶりをアピールするような人とは付き合っていけませんね・・・。
でも、結婚前の恋愛相談はのってくれたのに、主人との喧嘩になると「ん～経験ないから分からない」と言われた時は、正直何が違うの？と思ってしまいました。
隙間が出来るのはしょうがないのかな～ちょっぴり寂しいですね。

回答No.2

kurijiru2

私は男（既婚）ですけど、やはり既婚者と独身者の付き合いは限界があると感じます。
時間もお金も自由になり、家庭に責任のない独身者、そして時間もお金も精神的にも自由がなく、家庭に対して責任のある既婚者。（子供がいればなおさらです）これが対等に付き合うことはムリがあると思います。
価値観や考え方は次第に異なってきて、疎遠になる要素はあると思います。

周囲の人はそのへんを感じはじめているのではないでしょうか？
人それぞれだと思いますけど、たとえば結婚しただけで妬まれる場合もありますよね。
子供のころ仲のよかった人たちでも、ある程度の年齢になれば人生の成功者とそうでない人の差が必ず出てきます。このへんはどうしようもない部分でしょう。

私はあまり固執せずそのときそのときに価値観が合い、話題の合う人と付き合うようにしています。

お礼

回答有難うございます。
割り切れれば楽ですよね。結婚をしたってだけで今までのように連絡さえとれないという事実をまだ割り切れないでいます。
子供でも出来たら本当にそれ所じゃないと思いますけど・・・。

回答No.1

snopopon

私も全く同じ境遇です。
しかも、疎遠気味です。
確かに家事があるからとか、旦那がいるからとか、いろいろ気を使っているのかほんとに疎遠状態です(>_<)
主婦仲間なんていないし、子供もいないのでママさんたちと話しても子供の自慢ばかりだしで、同じ職場の人と話すぐらいになってしまってます。
結婚すると女って付き合いが大変になってきて、真に相談できる人も減ってきます。
老けこみたくないので、いろいろな人と話しをしたり出かけたりしたいのですが、主婦というのがネックになって難しいです。
私も少しそれでナーバスになっています。
でも自分だけじゃないということがわかって気がらくになりました。
回答者だけどkumaloveさんにありがとう。

お礼

回答有難うございます。
そうなんですよね、まったく同じです。子供がいたらママ友達でも出来るかもしれないけど、そうじゃない既婚者は辛い部分ありますよね。
遊びすぎると主婦としてよくないんじゃ・・と思うし、オバサン化したなんて絶対言われたくないし・・・難しいですよね。有難うなんて言って頂けて嬉しいです、こちらこそ有難うございました。