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学校を舞台にした小説
みなさんの知っている、学校を舞台にした小説を教えていただけませんか? 出来れば高校か中学がいいです。恋愛がまじっていてもかまいません。お願いします。 ラノベは勘弁してください。
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質問者が選んだベストアンサー
・「樹上のゆりかご」(荻原規子・理論社) 名門都立高校で起こる事件の話。クールなというか大人になりきれていないけれど大人びた視線の語り口が面白かったです。 ・「夜のピクニック」(恩田陸・新潮文庫) 夜にひたすら歩くという高校の行事を描いた作品。No.2さんもおすすめしている恩田陸さんには、学校ものが多いです。(特に高校生) 中学生になると、児童文学の領域にたくさんあるそうです。(「バッテリー」(あさのあつこ)とか。)
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noname#70673
回答No.2
六番目の小夜子 恩田陸 ファンタジーなのかミステリーなのか、読んでも良く判りませんでしたが、読み終わった後の不思議な余韻が良かったです。 NHKでドラマ化されましたが、原作の方が断然良かったです。 ドラマは中学でしたが、原作は高校です。
- perusha
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回答No.1
「ぼくは勉強ができない」山田詠美 学校によっては課題図書とかにもなってるかもしれないけど。 他にも思い出したらお知らせします。 舞台は高校です。