- ベストアンサー
両替しやすい通貨を並べると
世界中の国で両替しやすい通貨を並べるとどうなるのでしょうか? (1)ドル (2)ポンド (3)ユーロ (4)円 の順でしょうか? (5)番目以降はどうでしょうか? ※日本人は日本円を持って行くといいという話ではなく、世界中でどうかという質問です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 素人なので『なんとなーく』という回答ですがお許し下さい。 (1)米ドル (2)ユーロ (3)日本円とポンド アジアなら日本円、欧州内やアフリカ圏ならポンドかな。総合的には少し日本円の方が上でしょうか?? (4)豪ドル 南太平洋では豪ドルは使い勝手よいですね。 (5)スイスフラン、カナダドル この2つはT/Cもあるので、そこそこ使えるのではないかと思っています。
その他の回答 (4)
- Geelong
- ベストアンサー率43% (154/352)
1ドル 2ユーロ 3円 4英ポンド 5スイスフラン 6豪ドル 7香港ドル 8カナダドル こんな感じでは…私が思うには英連邦の国々の通貨は何処も意外と両替しやすいです。
- nidonen
- ベストアンサー率55% (3658/6607)
まず挙げられた4つですが、 (1)ドル (2)ユーロ (3)円 (4)ポンド が正解と思われます。 金融的観点で言えば、(3)の円までが世界三大通貨であり、 円はポンドより広く流通しています。ヨーロッパ域内であれば 両者はどっこいどっこいですが、アジアなら円のほうが明らかに 強いはずです。アジアの両替所ではポンドの手持ちは円よりも はるかに少ないでしょうし。 これ以降ですが、ハードカレンシーとして認識されているのは (5)スイスフラン (6)カナダドル (7)スエーデンクローネ までですね。世界中どこでも両替できるのはここまででしょう。 中国元は、海外での流通性はほとんどありません。そもそも 中国政府が米ドル連動を維持していますので、結局は香港ドルや シンガポールドルと同様に、中国元の価値は米ドルの価値に担保 されているにすぎません。 残りの通貨はどれをとってもどっこいどっこいですが、一応は 国力に担保されています。しかしながら市場の閉鎖性が流動性を 低めることもあります。好例として、アジアでは韓国はかなりの 経済大国ですが、決して海外に開かれている国ではありません。 そのため、外国で両替するときの利便性はタイバーツに劣ります。 ちなみに韓国には、いまだに外貨持ち出し制限があります。 たしか1万ドル相当だったと思いますが、これ以上の外貨を 持ち出すことは、少なくとも観光目的では難しいようです。 そのため以前、チェ・ジウが新潟中越地震復興に寄付したときも、 1万ドル相当の金額でした。
- gyamboi
- ベストアンサー率11% (70/585)
ドル ユーロ 差が開いて ポンド、円(地域差があり、総合的には似たようなもの) といったところではないでしょうか。 オージードルはポンドより上かも。
- ma-bou875
- ベストアンサー率32% (117/359)
ドルの次は間違いなくユーロです。